いつも疲れてる…漢方アドバイザーが語る”疲れやすい、やる気が出ない”の改善方法
乱れた生活を続けていると、自分でも気づかないうちに体も心もボロボロに…。漢方でいうところの「気虚(身体のエネルギー不足)」の状態と体質改善方法を紹介。
こんにちは、漢方Kaonでございます。
秋が深まるにつれ、日もとても短くなり、夜の時間が長くなりました。
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
漢方では“日が沈むと同時に寝て、日が出ると同時に起きるとよい”と言われていますが、さすがに現代では難しいですよね。
むしろ、残業などのせいで、夜遅くにしか寝られない生活を送っている方がほとんどではないでしょうか。
筆者は、以前こんな生活を送っていました。
仕事で会社を出るのが23:00を過ぎることがよくありました。
家に着いて夕食(食べない方が良いんだけど…食べてしまうんです)を、終えると午前2時過ぎ。
そして起きるのは5時半頃。
平均睡眠時間は、3時間程度。
一度寝たら全く目が覚めることなくぐっすり。
そんな生活を数年続けてきました。
夕食を済ませるとすぐに眠くなり、寝室に行くのも面倒臭く、お化粧も落とさないままソファに横になり、気がつくと朝・・・起きて出勤。
それでも病気ひとつせずに過ごしてきました。
「我ながらすごい!」なんて思いながら。
そんなある日、漢方アドバイザーでもある友人が私の舌を見るとすぐに「舌ちっさ!(小さい)」と一言。
「これまずいよ、ほんとに身体大丈夫?」と言われ、「えっ?私元気だよ」と返すも、実は漢方的にみたら身体も心もボロボロだったのです。
なんと、自分が疲れていることに気づいていなかったのです。
ですが、こんな人は結構いらっしゃるかもしれません。
CHECK!
疲れて、面倒臭くて寝室までたどりつけない、メイクも落とさない。
もちろん、お風呂にも入らず朝シャワーで済ます。
日々全力投球でエネルギーを使い果たしてしまう。
こんな状態を、漢方では“氣虚”と言います。
本質的にエネルギー<氣>が足りていない状態なのです。
氣が足りていない、つまり身体のエネルギーが不足していると、疲れやすい、何もする気にもならない、なんとなく鬱々するといった状態になりやすくなります。
ですが、人前に出るとそんな素振りを見せることなく振る舞ってしまう人が多いので、他にエネルギーを必要としているところにどんどん回らなくなります。
そうすると、せっかく食事をしても栄養が身体の隅々までに行き渡らないから、元気な氣が作れない。
また平均体温も下がり、免疫力が弱くなってくるので風邪などひきやすくなる。
このような具合で、「氣を使うけれど氣を補充することができない」という悪循環に陥ってしまうのです。
気虚体質を改善するには、次のようなことを心がけてみてください。
お勧めの食材は、山芋や大豆・マイタケ・しいたけなどです。
「できたら11時までに寝る」とはいっても、無理!という声が聞こえそうですね。
無理をしなくていいのです。
自分のペースで良いので、少しだけ早く寝たり、ゆっくりしたりすることを心がけてみましょう。
珈琲や紅茶・緑茶などは、カフェインが含まれています。
漢方茶やハーブティなどがお勧めです。
例えば、音楽を聴いたり、本を読んだりするのも良いでしょう。
CHECK!
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CHECK!
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おわりに
これを読んで自分に当てはまると思った方は、どうぞ今一度日々の生活を見直してみませんか?
「氣」が回復してくることでしょう。
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