多くのダイエット方法はあれど、健康的な痩せ方をしなければお肌や髪の毛、脳などに悪影響を及ぼします。深刻なリスクを招くダイエットの罠とは。
こんにちは。アンチエイジングアドバイザーの大森美有です。
巷では、様々なダイエット法が紹介されていますね。
しかし、間違ったダイエットや、中途半端にダイエットを繰り返すことで、身体に負担を掛けてしまっていることが多々あります。
今回は、ダイエットが招く5つの悪影響をご紹介します。
ダイエットがきっかけで、体臭・口臭を招くことがあります。
ダイエット臭の原因は、過激な食事制限と基礎代謝の低下です。
その臭いは3段階あります。
食事制限ダイエット→中性脂肪の燃焼→エネルギーに変換→脂肪酸が臭いのもとに。
基礎代謝の低下→乳酸がうまく代謝されない→汗とからアンモニア臭が…。
糖質が不足→肝臓からケトン体の放出→腐った甘酸っぱい臭いのケトン臭が…。
また、食事制限等の無理なダイエットは、唾液の分泌が低下し、口臭へとつながります。
ダイエット臭を出さないためにも、やはり代謝を下げないことがポイントです。
ダイエット中に訪れる停滞期は、体重の減少がストップしてしまいます。
この停滞期にはエネルギー消費が減少しています。体重が減らないといって、もとの食事量に戻してしまったり運動をやめてしまったりすると、脂肪が蓄積し、すぐ体重が戻ってしまったり、以前の体重以上に増えてしまいます。
また、何度もリバウンドしていると、どんどん痩せにくいカラダになってしまうので要注意です。
脳に必要な神経系のエネルギー減はブドウ糖です。ブドウ糖は炭水化物作られ脳にたどり着きます。
しかし、炭水化物抜きダイエット等で無理をしてしまうと、記憶力の低下、集中力の低下・仕事や勉強の作業効率の低下等、脳がうまく働かなくなってしまいます。
ダイエットによる無理な食事制限は、栄養不足、ホルモンバランスの低下、自律神経の乱れ、腸内環境の乱れ等が起こり、肌荒れを招いてしいます。
たとえ体重が減っても、肌がボロボロでは意味がないですね。
肌荒れ同様、栄養不足、血行不良、ヘアサイクルの乱れ等で、抜け毛や頭皮トラブル、髪の傷みが生じます。
特に女性ホルモン(エストロゲン)の減少は、抜け毛等の頭皮トラブルに影響するので、注意が必要。
このようにダイエットには落とし穴もあります。
ダイエット中も、栄養バランスを考えた食事をして、良質の睡眠を摂り、適度な運動を心掛けて、代謝を下げないように気を付けましょう。
正しい知識が、ダイエットの成功に繋がるでしょう。
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