子どもの読み書き練習はいつから?「落書き」と「ぬりえ」から始める早期学習 (1/2)
こんにちは、数教研千里中央教室の米田淑恵です。
最近は、幼児期から既に平仮名や算数を学習し始めるご家庭が多いようです。
その理由の1つには、小学校に入学した時には大抵のお子さんが平仮名やカタカナ、簡単な算数は解けるようになっているから、ということもあるでしょう。
お子さんが小学校で困らないようにしたい、と考えるのは自然なことです。
では、いくつぐらいから始めるのが良いのでしょうか。
もちろん、お子さんが文字に関心を持った時に教えるのが最も良いと思われます。
ここで1つの目安があります。
絵本などの読み聞かせする時、お子さんが「これはなんていうじなの」と尋ねるようになったり、外出先で「なんてかいてあるの」と質問してくるようになった。
それは、文字に興味が出ているというサインです。
文字を教えるのに、ちょうど良い時期を迎えているのかもしれません。
文字を教える時に、私達はまず「平仮名」「カタカナ」を読むことから始めます。
お子さんが興味を持った時に学び始めると、読みは、驚くほど短期間に覚えてくれるでしょう。
また、カルタや平仮名積み木などで文字を並べると「ことば」になるのだ分かってきます。
ある程度文字が読めるようになれば、今度は「かきたい」という気持ちが芽生えてくるでしょう。
しかしながら、この「書く」という行為は、小さなお子さんにとっては結構な負担となるのです。
- 手が小さいので思ったように書けない
- 鉛筆を持つ力が指先についていない
こういった理由が挙げられます。
そこで、平仮名の読みを練習し始めたらぜひやって頂きたいことがあります。
それはずばり「落書き」と「ぬりえ」です。
子どもは落書きが大好きです。
ですから、チラシの裏や不要な紙などにどんどん落書きをしてもらいましょう。
お子さんには、何を描いても良いとお話ししておきます。
年齢によってはグルグルと丸を書き続けるお子さんもいるでしょう。
この自由に書く楽しみを実体験しておくことがとても大切です。
ある程度グルグルを書いたら、次第に家や人など具体的なモノを描くようになります。
家を描くなら、直線をじっくりと引けばより思っている絵に近付けますし、人を描くならカーブを作れる方が丸みが出ますね。
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数教研千里中央教室の米田です。
豊中市・千里中央の新千里西町会館にて、週2回皆さんと楽しく学習しております。
子ども達の「わかった!」という言葉を聞くのが何よりうれしいです。
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