まぶたのたるみ解消法!原因は、老化?それとも生活習慣?
大森 美有
こんにちは。アンチエイジングアドバイザーの大森美有です。
毎日鏡で見ている自分の顔ですが、「何だか目元が昔と違う…」と感じ始めていませんか?
もしかしたら、まぶたが下がってきているせいかもしれません!
そこで今回は、まぶたが下がる原因と予防法をご紹介します。
まぶたが老化とともに下がってくる症状としては、次のようなものがあります。
このように、加齢とともにまぶたも老化し、下がってきてしまうことがあるのです。
また、まぶたの下がりが酷くなり、視界が狭まってしまう症状は、「眼瞼下垂」と診断され手術に至るケースもみられます。
若くても、まぶたが下がってきている場合、毎日の「アレ」が原因になってしまっているのかも知れません。
このように、何気なくやっている日常の行為が、まぶたにダメージを与えてしまうこともあるのです。
とにかく、まぶたを「引っ張らない」「こすらない」ことが大切です。
これを、約5回、朝・昼・晩と行います。
1週間くらいで目元の印象が変わる人もいるようですよ。
まぶたにとって、非常に過酷な環境になっていませんか?
まぶたが下がる要因を少しでも減らしてあげましょう。
目元の印象も若々しく保ちたいですね。
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