彼氏もうんざり!男性に捨てられやすい「うざい彼女」の特徴7選
彼女にしたけれど思わず別れたいと思ってしまうような、うざい女性の特徴とは?彼氏に依存していたり、束縛やわがままが過ぎる、メンヘラ傾向にある人は要注意!
うわっ、こいつめんどくさい!
そんな「残念な彼女」になっていませんか?
いずれもポイントは「依存」です。
せっかく恋人同士になったにもかかわらず、なんだか彼氏が冷たい。
構ってくれないからといって、彼がうんざりしてしまうような言動をしてしまってはいませんか?
そんなことを続けていると、近いうちに彼から愛想を尽かされてしまうかも…。
彼氏至上主義の女性や、恋愛依存をしやすい女性は、それゆえに以下のNG行動をしてしまいがち。
自分がやっていないか振り返ってみましょう。
これは「毎朝おはようメールを送る」というささやかなものから、「異性のいる飲み会にはお互い行かない」など、2人だけに通じるルールのこと。
こうした細かなルールが多ければ多いほど、無意識のうちに彼のストレスが蓄積されていきます。
疲れている時は彼女自体を「面倒くさい存在」と認識してしまい、すれ違いの原因にもなります。
多少であれば致し方ありませんが、彼のペースを崩すような口の出し方は厳禁。
あまりに酷い場合は別ですが、食生活や趣味、寝起きペースなど、彼の生活の基盤を崩すような変化を与えるのはよくありません。
例えば、朝食を食べない主義の彼に、健康に良いからと朝食を作ってあげたり、お昼は外食派の彼氏にお弁当を作ってあげたりなど、良かれと思って行う「価値観の押しつけ」行為は、頻繁に行うとストレスを与えることに繋がります。
週1でデートしなきゃ嫌だ、彼の行く飲み会には同席するなど、いつでも一緒にいなければいけない関係は、自立した男女の関係とは言えません。
彼氏にしか興味がない状態を抜け出し、他の交友関係や趣味などに意識を向ける必要があります。
これも、彼氏しか見えていない女性に多くありがち。
彼の価値観や趣向、知識に支配されていると、偏った視野に気づくことが出来ません。
何を考えるのにも「彼氏基準」になるので、周囲の友人とも話が合わなくなり、孤立を招く原因にも。
周囲との人間関係が気薄になればなるほど、彼氏への依存度も高まるという負のスパイラルに陥ります。
彼のことが好きなあまり、1日のスケジュールや交友関係、SNSの投稿内容を把握したがる。
彼の過去や知られたくないことまで知りたがるのは、愛情ではなく支配欲に過ぎません。
「何でも全部曝け出してこそ」の精神ではなく、「いくら親しい中でも、人には知られたくない秘密の部分がある」という柔軟性を持ちましょう。
喧嘩をし、許してくれるかどうかで彼の愛情を試す行為はNG。
繰り返すうちに必ず彼はあなたに嫌気が差してしまいます。
喧嘩で不安を埋め愛情を確かめるのではなく、不安な気持ちを素直に言葉で伝えるようにしましょう。
無意識に行ってしまいがちな、自分と彼氏との同一化。
自分と彼氏の境目がついていないため、自分の価値観と違う行為を彼が行うと、怒ったり改めさせたりします。
「今回は私の意見を優先」など、どちらかが譲るのではなく、どちらも少しずつ譲歩する中間案を採用するようにしましょう。
カレの心が離れていくNG行為、していませんでしたか?
彼に依存しやすい女子は要注意!
|
|
|
|