こんにちは、コスメコンシェルジュLIZです。
今回は、「ボディにできるニキビの原因と予防方法」をお伝えします。
「頭皮や髪のケア製品なので、ボディに付いていても問題ないでしょう」と思うかもしれませんが、思い出してください。
ボディのニキビは、背中や胸元を中心に出来ます。
これは、この部分が皮脂の分泌が盛んだからです。
油分がすでに多い状態のところには、スキンケアでもオイルは使いません。
このことからも分かるように、ニキビの素となる油分たっぷりのものが、ニキビが出来やすい箇所についたままの状態というのは好ましくありません。
頭皮だけでなくボディにも、トリートメントなどのヘアケアが付着したままにならないよう気をつけましょう。
顔には気を遣いますが、ボディには無頓着という方が多いのではないでしょうか。
毎日顔に塗るスキンケアと同じく、ボディケアも季節によって替えましょう。
例えば、乾燥しやすい冬は「弱酸性で保湿成分がたっぷりのボディウォッシュ」を使用すると良いのですが、春~夏は「弱アルカリ性の油分を落とす力がやや強いもの」をセレクトするのがお勧めです。
弱酸性が主流となっているので、弱アルカリ性というと抵抗があるかもしれません。
しかし、健康な人の肌には、肌がアルカリ性に傾いても自然と弱酸性に戻すアルカリ中和能という機能があります。
ボディのニキビに悩んでいらっしゃる方は、まずボディウォッシュを見直すとよいでしょう。
皮膚科の先生直伝の洗い方をご紹介します。
洗顔の方法として、皮脂の多いTゾーンから洗うというのはご存知の方が多いと思いますが、ボディも同じ考え方をします。
まず、皮脂の分泌量の多い、背中や胸元から洗いましょう。
逆に腕などが乾燥しやすい方は、一番最後に、乾燥しやすい部分を洗うとよいでしょう。
ボディウォッシュと重複してしまいますが、顔のスキンケアと同じく、夏はボディに使う保湿も替えましょう。
冬は、油分の配合分量の多いクリーム状のものを使っていると思いますが、夏は、水分もバランスよく配合されている乳液タイプのものがよいと思います。
ニキビができている箇所に塗るとニキビ菌のエサになってしまうので、ニキビができていない部分の、乾燥しやすい箇所に塗ります。
意外ですが、これも皮膚科の先生から聞いた話です。
医学的な観点から言うと、ベビーパウダーは使わない方がよいとのこと。
見た目はサラサラになるので清潔に保てそうですが、ベビーパウダーが汗の蒸発を防ぐので、かえってニキビが出来やすい環境を作ってしまう恐れがあるそうです。
できてしまったニキビを治すのは大変です。
毎年、背中や胸元のニキビに悩まされている方は、効果的に防いでいただけたらと思います。
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