マヌカハニーの栄養と効果効能!マヌカ蜂蜜の選び方(MGO・UMFなど)
喉の荒れやピロリ菌予防に効果的と言われる、マヌカハニーの健康と美容効能を探ります。喉の痛みや咳、風邪予防、便秘解消まで、マヌカハニーで補えるかもしれません。
最近オーガニックショップや自然派食材のお店、またはコスメティック店舗などでも見かけるようになったマヌカハニー。
普通のはちみつとはどう違うの?
5000円とか、やけに値段が高いけれど…。
今回はマヌカハニーの嬉しい効能や食べ方などをご紹介していきます。
Photo by みずきPhoto Latte
マヌカハニーとは、ニュージーランドとオーストラリア東部で育つ「マヌカ(ギョリュウバイ)」という植物から作られた蜂蜜のこと。
高い抗菌作用を持つとされ、喉のウイルス殺菌やピロリ菌駆除の名目で、日本では一躍有名となりました。
海外では昔から民間療法として使用され、親しまれている蜂蜜です。
また、栄養価が非常に高く、弱った身体の免疫力をアップする効果も期待できます。
天然の純蜂蜜も豊富な栄養素が含まれていますが、マヌカハニーにはさらに多くの栄養がバランスよく含まれています。
糖質(果糖・ブドウ糖・オリゴ糖)や、ビタミンミネラル、疲労回復に優れた効果を発揮するアミノ酸、クエン酸、アンチエイジングにも効果的なポリフェノール…たくさんの栄養素が凝縮されています。
即エネルギーに変換されやすい糖質なので、運動時や病気時の栄養補給にもおすすめです。
蜂蜜はのどの炎症を和らげる作用があり、のどが痛い時にスプーンで飲むと、高い効果が期待できます。
咳止めを飲むのが嫌なとき、または風邪の名残で咳が出る際は、マヌカハニーの出番です。
雑菌類を殺菌し、のどに潤いを与えてくれるため、咳をかなり抑えてくれます。
日本人の半数以上が実は感染しているというピロリ菌。
マヌカハニーに含まれる抗菌成分メチルグリオキサールが、胃炎や胃潰瘍など胃腸トラブルに繋がるピロリ菌を殺菌してくれます。
ほか、胃の痛みなどにも有効です。
虫歯の原因であるミュータンス菌の繁殖を抑えてくれます。
この場合、マヌカハニーを飲むのではなく、そのまま口内に入れて後に吐き出したり、うがいをする方法が効果的です。
抗ウイルス作用が高く、栄養がも高いため、弱った免疫力のサポートとして有効です。
妊婦さんなど安易に薬に頼れない、頼りたくない人にもおすすめ。
食中毒を起こす細菌「黄色ブドウ球菌」への抗菌作用も期待できるので、食中毒や下痢などを予防してくれます。
マヌカハニーで蜂蜜パックを行うことで、お肌に潤いを与えることができます。
洗顔後、マヌカハニーを顔に塗り、清潔なラップなどで覆います。
数分間経ったら洗い流しましょう。
もちもちのお肌が完成します。
また、ニキビのアクネ菌も殺菌する作用も。
腸内細菌を殺菌する効能は高いと同時に、腸内の善玉菌を活発化する作用もあります。
無糖ヨーグルトに混ぜて頂くと便秘解消に効果が期待できます。
大さじ一杯を、1日に3回(空腹時か食前)ほど頂くとよいでしょう。
そのまま食べてOKです。
普通のスプーンで頂くとメチルグリオキサールの効能が下がってしまう危険性がありますので、木製のスプーンやハニースティック、プラスティックスプーンがおすすめです。
また、唾液などが付いた汚れたスプーンや水に濡れたものは発酵が進んだり、雑菌が繁殖する可能性があります。
必ず清潔なスプーンで掬いましょう。
ミルクに入れたり、トースト、パンケーキなどに掛けていただいても良いですが、ねっとりと濃厚な味わいなので、少しクセが感じられるかもしれません。
3000円~1万円など、値段に幅があるマヌカハニー。
選ぶときは、以下のポイントをチェックしましょう。
☑ MGO(抗菌成分メチルグリオキサールの値)が100+以上である
☑ UMF®(抗菌活性力)が10+
多くの研究でマヌカハニーの殺菌作用は確かな実績を残しています。
薬に頼りたくない、または毎日の健康に、マヌカハニーを求める人が後を絶ちません。
なんだか喉が痛い、栄養が不足している気がする…そんなときはマヌカハニーを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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