なぜ仕事のモチベーションがアップしないのか?やる気が出ない時に陥りやすい3つの問題点
こんにちは。考動型営業育成トレーナーの竹内慎也です。
私たちの周りには、色んな人がいます。
多くの方が口にする言葉の一つに「モチベーション」という言葉があります。
しかし、実際のところ、モチベーションについての捉え方を間違っている人が多いと思います。
ここでは、そのような「モチベーション」という言葉が、潜在的に抱えてしまっている3つの問題点について紹介します。
私たちにとって、モチベーションという言葉は、ある意味便利なものかもしれません。
例えば、このような言い方をします。
「モチベーションが上がらないんです」「モチベーションが上がらないから、やらない」。
では、そもそもモチベーションとは何でしょうか。
こう尋ねると、多くの方が言葉を濁してしまいます。
このように「やらない言い訳」として言葉を使ってしまうと、言い訳を上手にする癖ばかりがついてしまいます。
モチベーションを言い訳にしてしまうことを、止めてみましょう。
モチベーションとは波のようなものだと思われます。
そのため、下がる時もあるでしょうし、上がる時もあるわけです。
しかし、世の中には瞬間的に上げようとする教育が多いです。
しかし実際は、モチベーションを上げる以上に、落としにくくして、高い状態を維持することが大事です。
そのためには、自分で色々考え、向き合うようにしなければいけません。
これを考えることが本当の「モチベーションアップ」だと思います。
また同様に、低い状態で推移するのではなく「自分で楽しめる何か」を見つけて、モチベーションを維持する方法を模索する必要もあります。
モチベーションとは、本来は自分で沸き上がってくる内発的動機づけというものが、最も強く影響を与えます。
しかし、ほとんどの場合、外的環境によって左右されるような言い方ばかりします。
これを「外発的動機づけ」と言います。
確かに、自分以外からの誰か、何かによってやる気が左右される事はあります。
しかしこれは厳しい言い方をすると、自己の確立が出来ていないということだと思います。
例えば、セミナーにばかり参加して「やったつもり」になっている人がいます。
こうなってしまうと、セミナーに出ないとやる気が出ない、という病的な症状を得てしまいます。
これは、何かに依存しながらもダメな事に気付かなくなってしまう悪い例です。
そうではなく「自分で考えて仕事を楽しめるようにする」事が大切なのです。
今回は、3つの問題点を指摘しました。
- 問題1 モチベーションを言い訳にしてしまう。
- 問題2 モチベーションを瞬間的に上げる事に集中してしまう。
- 問題3 モチベーションが上がらないのを自責ではなく他責で考えてしまう。
この3点は、モチベーションという言葉の本質を理解していない状態です。
「モチベーションの本質とは何か」と自問自答してみましょう。
その中で「自分はどういうときにやる気が出るか?」「自分のやる気に火を付けた言葉は何であったか?」などを思い出すことが大切でしょう。
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大学卒業後、DJとして活動するも挫折。1年出遅れ、リフォーム訪問販売会社に入社するが、結果は出ず売れない社員となる。その後、ベンチャー企業への出向や、ECビジネスの新規事業に関わるも挫折し退職。
何もやることのない状態の中、 たまたま家にあった物をネット販売し売れたのをきっかけに、ネットショップ開設、アフィリエイトで月収120万円を達成。しかし半年後、有頂天の反動により急激に売り上げが下がり、断念する。
その後、株式会社インテリジェンスに転職。この時、「絶対にトップセールスになる」と誓い、翌年新人賞を獲得。さらに年間トップセールスに輝き、全国での入賞の常連となる。また、管理職に昇進後は、チーム・グループ単位でも連続入賞するなど個人でなく組織での業績貢献をする。
2009年、個人でセミナー・異業種交流主催団体「ファーストクラス」を会社勤めのかたわらスタートし、1年間で1000名以上を集客する。
2010年退職。フリーで研修講師として「質問力と仮説構築力・行動設計強化」の研修を実施。
2011年、法人営業研修会社「ウィルスキルアソシエイト株式会社」を設立。
代表取締役に就任し、 営業研修・階層別研修・業界特化研修・コンサルティングを開始。毎日講演を目標に、苦労体験から営業、コミュニケーションまで幅広いジャンルを持つ。現在は年間研修150回以上実施。
過去に開かれたセミナーの満足度は累計で98%に達している。
2012年6月に初の著書非エリートの思考法
を出版。若手、中堅、初級管理職の育成も手掛ける
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