人間、誰しも落ち込んで元気が出ない時があります。

特に社会人であれば、会社や仕事関連で凹むことも少なくありませんね。

今回は年間売上ランキング上位の人気漫画から、元気が湧いてくる名言・フレーズをご紹介していきたいと思います。

アニメ・実写化で大ヒットした「ハチミツとクローバー」の作者が描く、「三月のライオン」から。

自分の感情や体調をコントロールする大切さを、改めて感じさせてくれます。

こちらもアニメ・実写映画化で話題を読んだ「宇宙兄弟」から、主人公南波六太が言った台詞。

全ての煩わしい感情がどこから湧き出てくるのか、つきつめて考えてみると、問題は自分の中に潜んでいることが多いものです。

実写映画化で話題を読んだ「進撃の巨人」より、ヒロインであるミカサ・アッカーマンが放った一言。

ビジネスマンには様々な困難や苦難が襲いかかってきますが、立ち向かう勇気がないとき、気力が尽きかけた時に気持ちを高めてくれるフレーズですね。

週刊少年ジャンプで連載中のスポーツ漫画「ハイキュー!!」からの台詞。

逃げたくなった時には思い出してみたいフレーズです。

アニメ・実写映画化もされた人気漫画「銀の匙 Silver Spoon」より。

先ほどご紹介した「ハイキュー!!」との台詞に対を成すような一言です。

お悩みのシチュエーションや自身の性格に合わせて、お好きな方を。

アニメ・実写映画化を果たした週刊少年ジャンプ連載中の「暗殺教室」からの台詞。

あれこれ言い訳が浮かんできたとき、自分に言い聞かせるフレーズとしては最強です。

国民的人気アイドルグループ「AKB48」の漫画版、「AKB49〜恋愛禁止条例〜」からの台詞。

「この仕事、向いていないかも…」と悩んでいる方。

やりたいという情熱、やる気は、才能をも凌ぐのかもしれません。

アニメ・実写映画化で好評を博した少女マンガ「アオハライド」から。

たまには何もせず大声で泣きたい時だってある。

そんな気持ちの時は、家に帰って思いきり涙を流せば、ストレス解消！

日本テレビで放映されたドラマも好評だった「きょうは会社休みます。」から。

どうしてもつらく、苦しい時、体調や精神が堪えがたいほど痛みを訴えている時は、休むという選択肢も残っています。

大丈夫、休んだくらいで殺されはしません。

アニメ・実写映画化もした人気少女マンガ「君に届け」から。

本来の台詞は以下の通り。

ミスや理不尽なことが起きるとつい他人のせいにしがちな人は、覚えておきたい台詞です。