心が落ち着く癒やしの音楽♪おすすめのヒーリングミュージックはこれ!
「リフレッシュしたい!」「ストレスを減らしたい…」心が不安なときや、疲れや哀しみを感じているとき、癒やしの音楽「ヒーリングミュージック」を聞いてみませんか?また、豆知識として「癒やし」という言葉の意味の変遷も紹介。
こんにちは。ピアニストの小川瞳です。
私たちがよく使う「癒やし」という言葉。
どういう意味か深く考えてみたことはありますか?
「癒やし」は、「心理的な安心感を与えること」を意味します。
今回は、いつも何となく使っている「癒やし」という言葉の意味の変遷と、おすすめのヒーリングミュージックをご紹介します。
癒やしがブームになったのは、そんなに昔ではないイメージをお持ちかと思います。
ですが、新約聖書の中には『イエス・キリストが癒した』という記述が何度も出てきます。
「癒やし」という言葉自体は、かなり昔から使われている表現なのです。
ただ当時は、宗教的な奇蹟的治癒を行うという意味で使われているので、今とは少し意味合いが違います。
いわゆる「癒やしブーム」が始まったのが、1980年代。
現代的な意味で「癒やし」という表現を最初に使ったのが、上田紀行の「覚醒のネットワーク」だと言われています。
こちらは、地域社会やさまざまな共同体から、なんらかの理由により孤立してしまった人を、再び地域社会や共同体の中に仲間として迎え入れること、そのための音楽や演劇、ダンスを交えて、霊的なつながりを再構築することを「癒やし」と呼んでいます。
そして現在では、「癒やし」という言葉はさらに多様化しています。
ただ、共通しているのは、『ストレスやうつ病など、過度の緊張や慢性的な心的疲労を抱えている人の心を休ませる、自分を取り戻すなどの意味合いを含んでいること』といえるでしょう。
人間は本質的に過激な刺激を好まず、安らぎと平穏を求めているものです。
そこで、森林浴やガーデニングや登山、夏場なら海水浴など、自然から癒やしを得られると、心身ともに健康になりやすいのです。
ですが、それがなかなか難しい場合には、ヒーリングミュージックやアロマセラピーが効果的になってくるのです。
ヒーリングミュージックの中で特に有名なのが、コンピレーション・アルバムの「~the most relaxing~ feel(ザ・モスト・リラクシング〜フィール)」です。
こちらはミリオンセラーの大ヒットを記録し、癒やし系ブームを象徴する音楽になっています。
坂本龍一や千住明・千住真理子など、国内の一流アーティストも参加している豪華な一枚。
「ピアノ・レッスン」や「グラン・ブルー」といった映画の曲や、CMやドラマの曲なども収録されているので、自然と耳になじむはずです。
なんとなく心が不安なとき、疲れや哀しみを感じているとき、さっと手に取れるように、こちらの音楽をそばにおいておくといいかもしれませんね。
「深呼吸」×「ヒーリングミュージック」の癒やし効果、試してみて!
「深呼吸には、心を落ち着かせる効果がある」と言われています。
リフレッシュしたいとき、ストレス軽減をはかりたいときには、深呼吸をしながら、ヒーリングミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
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ピアニストとして東京や茨城を中心に、ソロの演奏会やオーケストラとの共演など、数多くの演奏活動を行っております。
音楽心理士の資格も持ち、トークコンサートやコンクールの審査員もつとめております。
また長年に渡り執筆活動も並行して行っており、小説を3作品出版しております。
こちらのサイトでは、幼少時よりピアノを学び続け、クラシック音楽の世界に身を置く私ならではのコラムを執筆できたら、と思います。
よろしくお願い致します。
小川瞳 公式ホームページ https://ogawahitomi.amebaownd.com/
小川瞳作曲 笑顔のBGM
https://youtu.be/Qrt-stZPTb8
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