出会いがない女性が行うべき、"彼氏候補ができる確率が高い"5つのコト

いい出会いをゲットするには、「出会いがある場所に自分から足を向けること」が大切!自分なりに出会いを求めているつもりだけれど、一向にいい相手が見つからない人は、他にやれることがないかチェックしてみましょう。

執筆者: 雪見かおる 職業:ライター/コラムニスト
いい出会いをゲットしたいなら、出会いがある場所に足を運ぶべし!

「出会いがない…」と、日々嘆いている女性は少なくないでしょう。

 

自分なりに出会いを求めているつもりだけれど、一向にいい相手が見つからない。
友達にも「誰かいい人紹介して!」とお願いをしているけど、友達の数が少なくて、思うように出会いがゲットできない。

そんな状態に悩んでいる女性は多いのでは?


いい出会いをゲットするには、まず自分が出会いを本当に欲していることが欠かせません。

そして、出会いがある場所に自分から足を向けること。

この二つが重要です。

今回は、いい出会いをゲットしたいなら訪れたい場所をご紹介します。

 

SHINTARO TOMINAGA/Henri

「職場の休憩室」で真剣に相談してみる

友達に「誰かいい人いない?」と相談を持ち掛ける女子も多いでしょう。

でも、冗談半分に愚痴をこぼしていると、友達はあなたと同じように話半分で聞いている状態になってしまいます。

ですので、ちょっと緊張感のある職場の休憩時間で「誰かいい人いませんか?」と、話を出してみるのはいかが?
職場がおじさん、おばさんばかりでも、仕事関係者でいい人がいるかもしれません。


あなたの真剣さに心を動かされ、間に入って出会いを取り次いでくれるチャンスも出てくるかもしれませんよね。

いい人を見つけたら「居酒屋」で交流を深める

『東京タラレバ娘』というドラマをご覧になりましたか?

このドラマでも居酒屋のシーンがよく出てくるように、社会人にとって居酒屋とは、相手との交流を深める場としてよく挙げられるもの。

職場でもプライベートでも、いい人がいたら飲みに誘ってもOKです。

また、飲み屋で仲良く話せる人を見つけてみるのもいいですね。

同じ世代で「ご一緒してもよろしいですか?」と誘って話が弾んだら、即LINEを交換しましょう。

SNSを活用して、「オフ会」を企画!

ここ数年のSNSの発達は、目覚ましいものがありますよね。

TwitterやFacebookをやっている人も多いのではないでしょうか?

もし活用できていないのなら、同じ仕事、趣味の人と積極的につながりましょう。

普段やり取りすることが多い人がいるなら、共通の知り合いを誘ってオフ会を企画してみることをお勧めします。

ネット上の出会いは心配な人もいるかもしれませんが、モラルとマナーをきちんと守れる人かどうか見極めながら、ぜひ交流関係を広げるきっかけにしてみてください。

同じ若い世代なら、オフ会での出会いをきっかけに、いい相手が見つかるかもしれませんよ。

王道の「街コン・婚活パーティー」へGo!

出会いを求める場所として、真っ先に挙がられるのがこれですよね。

同じように出会いを求めている異性が集まって来るので、即出会いを見つけたいなら、ぜひ足を運んでみたい場所になると思います。

一度や二度ではいい出会いは得られないかもしれませんが、ぜひ定期的に足を運び、異性と積極的に交流してみてください。

「男友達」とのつながりを大切にすると、男性を紹介してもらえるかも

異性との繋がりを作ることは大事です。

出会いを休んでいると、異性との接点が少なくなり、女子力も低下してしまいがちです。

友達との関係で、「異性としてどう振る舞うのが正解なのか」「男性はどう考えるのか」等、ぜひ参考のひとつにしてみてください。

また、男友達ができれば、いい人を紹介してくれるなんてこともあるかもしれませんよね。

 

おわりに

どれかひとつでも欠けている女性がいたなら、ぜひ行動に移しましょう。

頭で考えているよりも、肌で感じることを大切にして、出会いを積極的に求めてみてください。

 
 コラムニスト情報
雪見かおる
職業:ライター/コラムニスト

はじめまして。
Webメディアのニュース記事を執筆しています、雪見かおるです。

小さいころに男女のあり方について疑問を抱いて以来、「性別ってなんだろう?」「人を好きになることってどういうこと?」と、あれこれ思いを巡らせてました。

真面目に考えると頭がパンクするので、適度にゆる〜く世の中のまかり通っている恋愛、ジェンダー論について検証していきたいと思います。

よろしくお願いします。

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