【閲覧注意】奇妙すぎて理解できない「世界の怖い博物館」まとめ。
閲覧注意!世界中にも日本にも、思わずゾッとするような「怖い博物館」が存在します。奇妙な世界観のものから、死体や拷問をテーマにしたグロいもの、オカルトなど住所や写真と一緒に紹介します。
世界中には、思わず目を背けたくなるような怖い博物館や、奇妙すぎて常人には理解できないような博物館があることを知っていましたか?
怖いのに、つい気になってしまう「怖い博物館」。その中でも衝撃度の強いものをまとめてみました。
※怖がりな人や、グロが苦手な人は、この先閲覧注意です。
撮影:10月2014 @2017 Google
アメリカミズーリ州にある、精神病の治療に関する博物館。しかしその展示内容は、あまりにもグロテスク…。
治療器具や、患者の表情に至るまで、思わず目を背けたくなるような内容ばかり。
ストリートビューで館内を歩くことができるので、気になる人はどうぞ。
撮影:9月2016 @2017 Google
イギリスのロンドンにある拷問の歴史に関する博物館。かなりリアルに再現された拷問シーンの展示が衝撃的…。
館内もかなり暗くお化け屋敷のような雰囲気。ストリートビューで歩いているだけでも冷や汗が出てきます。
住所:Riverside Building, County Hall, Westminster Bridge Rd, Lambeth, London SE1 7PB イギリス
ストリートビューで歩く(Google Maps)
イタリアのトリノにある犯罪歴史博物館。犯罪に使われた凶器や、犯人や被害者の人体模型などが展示されている。
犯罪心理学を学ぶ博物館なのだが、動画を観て分かるようにかなりリアルで、見るに堪えないものも多い。
住所:Via Pietro Giuria, 15, 10126 Torino, イタリア
イタリアのトリノにある人体解剖学の博物館。グロ系が苦手な人にはかなりNGかも。
人体標本や骨格などに関するリアルな展示内容は、動画からチェックできます。
住所:Corso Massimo d'Azeglio, 52, 10126 Torino, イタリア
イタリアのパレルモにあるカプチン会修道士墓所。その地下には約8,000もの遺体が並ぶ納骨堂がある。
白骨化しているものから、今にも目覚めそうなものまで、大量に並ぶその光景に、ゾッとせずにはいられない。
住所:Piazza Cappuccini, 1, 90129 Palermo, イタリア
世界には、あなたの知らない奇妙な場所や怖い場所がたくさんあります。
Googleマップでもたくさん見つかるので、気になる人は調べてみては?
第2弾はこちら「【閲覧注意】奇妙すぎて理解できない「世界と日本の怖い博物館」まとめ②」
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