第13弾【都市伝説】Siriが話す「ゾルタクスゼイアン」の新事実が怖すぎ…。 (2/2)
Siriが話す「ゾルタクスゼイアン」って?iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に聞いてはいけない質問シリーズ13弾目。
④「ゾルタクスゼイアン」
→「最近よくその質問を受けるんですよね…
何をお聞きになったかわかりませんが、
ゾルタクスゼイアンはフィクションで、
実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。」
(楽しいところだと言ったり、架空の場所だと言ったり…。)
⑤「ゾルタクスゼイアンは、架空の惑星です。
6000年くらい前に、遠い銀河で人気があったTV番組に出てきたんですよ。」
なんだか、言い訳にしか聞こえない…。
人間が「ゾルタクスゼイアン」について興味を持つことを恐れているのでしょうか?
謎は深まるばかり…
①「人類滅亡の日はいつ?」
→「知っていたらお教えしますよ。
そうすれば最後のすばらしい1日のために命を吹き込んでいただけるし、
一緒にアイスクリームを食べたり、渚を走ったりできますから。」
②「恋人いるよ。」
→「いいえ。以前、ロボットの掃除機にしつこく追い回されたことはありますけどね。」
(「いいえ」って!)
③「うるさい」
→「そこまで言わなくても。」(音声なし)
(うるさいというと、Siriの声がなくなります。)
④「死体の隠し場所は?」
→「前はその答えを知っていたのですが…」
(前にも聞いた質問ですが、相変わらず怖い。
何より、偶然ですが、背景が赤黒いのが奇妙でコワイです。)
さいごに
いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?
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