主婦に聞いた、失敗しないステーキの焼き方!家庭でおいしいステーキ肉を焼くコツ
家でステーキの肉を焼くと、肉が硬くなる、味が染みていない、柔らかくない…など、意外に難しいもの。美味しいステーキを焼く方法を解説!
今日は特別な日だからと、はりきって買ったステーキ肉。
ところが、上手く焼けずに固くてパサパサの悲しい結果に。
家で美味しいステーキなんて焼けないよね、と諦めないで下さい。
ポイントを押さえれば、絶品ステーキを自宅でも味わえます。
守るべき5つのポイント!
ステーキを美味しく焼き上げるために、大切な4つのポイントがあります。
これは、どの焼き方にも共通していること。
覚えておきましょう。
中が低温の状態では、表面は焼けても中が冷たいなど、失敗の原因になります。
冷凍の肉の場合は、冷蔵庫で解凍後に常温に出しましょう。
塩をふってから長時間置いておくと、肉の水分とともに旨みが外に出てしまいます。
旨みを逃がさないためにも、焼く直前に塩をふりましょう。
また、コショウも焼く直前にふった方が、香りが際立ちます。
肉は、長時間加熱すると、たんぱく質が固まって組織が締まってきます。
また、肉が締まると同時に、肉汁や脂分、うま味もなくなってしまうのです。
最初からフライパンを熱し、短時間で表面を焼き固めて美味しさを封じ込めましょう。
何度も返していると、どうしても加熱時間が長くなってしまいます。
その結果、肉が固くなったり、肉の表面が乾きやすくなってしまうのです。
鉄製の分厚いフライパンをお持ちの方向けです。
粗挽きコショウがお勧めです。
30㎝程の高さからふりかけると、まんべんなく行き渡ります。
煙が出るまでフライパンを熱します。
そこに、多目の油を入れて、フライパン全体に油を回してから、余分な油を捨てて下さい。
ステーキの表になる側を先に焼きます。
均一に焼くために、フライパンをゆすりながら肉を移動させて下さい。
- 強火のまま30秒焼く
- 弱火にして、レアで30秒、ミディアムで60秒、ウェルダンで90秒を目安に焼く
- 肉を返し、周囲の余分な油を拭き取る
- 強火にして30秒焼く
- 弱火にして、レアで30秒、ミディアムで60秒、ウェルダンで90秒を目安に焼く
焼き上がりの最後に、ワインやブランデーを少しかけると、肉の香りが引き立ちます。
基本的な焼き方は、ご紹介した鉄製のフライパンで焼く方法と同じです。
ただ、鉄製ではなく、テフロン加工されたフライパンしかないご家庭も多いでしょう。
テフロンのフライパンは強火に弱く、空焚きをすると、テフロンがはがれて痛んでしまいます。
そこで、中火でくらいで徐々に熱くしていって下さい。
十分に熱くなったら、下準備をしたお肉を投入し、お好みの焼き加減に仕上げましょう。
ふと無性に食べたくなるステーキ。
どうせなら、あまりお金を掛けずに美味しく頂きたいものです。
焼き方のコツを押さえて、自宅でも美味しいステーキを楽しんで下さいね。
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