
こんにちは、美肌アドバイザーのMaikoです。
年齢を重ねると共に、スキンケアやヘアケアにはとても敏感になってきますが、実は一番見落としやすいゆえに、年齢が出やすいのは「首」もとです。
顔のスキンケアやメイク、ファッションを頑張っていても、ネックケアまで意識している方はそれほど多くないのではないでしょうか。
ある大手化粧品会社の調査では、女性は首もとをみて年齢を判断する人が、なんと67%もいるそうです。
しかしそれに反して、自分の首に自信がある女性はわずか16%。
この数字に実際ギクッとする方も多いのではないでしょうか。
首は、顔と比べて皮膚が薄く、年齢や紫外線などのダメージを受けやすくなっています。
いったんできたシワやたるみなどが、深くなりやすいのもこのためです。
また、首は身体の中でもとても動きが激しい部分のひとつで、頻繁に動かしたり、同じ動きや姿勢を繰り返すことで「癖シワ」ができやすくなっています。
高すぎる枕や、姿勢の悪さなども、そのようなシワの原因につながります。
また、首には顔よりも汗腺が多く乾燥を感じにくくなっています。
そのため保湿などのケアを怠ってしまいがちですが、汗により保護されているからといって外部からの刺激の影響をまるで受けないというわけではありません。
たとえば顔は、紫外線対策のために日焼け止めを塗って、その上にさらにメイクをする方が多いでしょう。
それに対し、首には日焼け止めさえ忘れてしまう方が多いのではないでしょうか。
紫外線や大気中の汚れなどからしっかり保護されている顔の皮膚に比べて、首はまったく無防備な状態で一日を過ごすとしたら、顔よりも早く、ダメージを受けて歳を取ってしまいますよね。
まずは「裸」の状態で外出することをやめ、日焼け止めなどの使用でしっかり紫外線対策をしましょう。
顔に日焼け止めを塗ったあとの残りを軽くつけるだけでも随分違います。
衣服をよごさないためにも、白色のものを選び、べたつきが気になるときは、ベビーパウダーやお手持ちのルースパウダーを軽くはたくとよいでしょう。
マッサージオイルなどを使って首もとのリンパやデコルテ周りのマッサージをしたり、簡単に首もとと肩のストレッチをします。
右手であごの下から左耳の下、さらに首筋をつたって鎖骨の付け根にむけて軽く手を滑らせるように動かすのも、簡単にできるマッサージのひとつです。
逆側の首も試してみましょう。
時間がないときには、朝晩の顔のお手入れのあと、軽く首にも残りをなじませるようにするとよいでしょう。
スキンケアは、肌の代謝を促進するような成分が配合されたものを選ぶといいですね。
毎日忙しい方には、週に1、2回の集中ケアとしてマスクやパックもよいでしょう。
ネックケア専用の保湿マスクや洗い流すパックなどもありますが、お手持ちの顔用マスクを清潔なハサミなどで使いやすく切ってから使うのも一つの方法です。
首が折れ曲がったような状態で寝てしまうと、首もとに「癖シワ」がついてしまう上に、睡眠の質も低下して身体全体の健康にも影響を及ぼしてしまいます。
枕はしっかり自分が心地よい高さと硬さのものを選びましょう。
肌をみせる機会の多い季節だからこそ、首もとの美しさはより引き立ちます。
日々の顔のお手入れに少しの手間をくわえることで、皆が思わず見入ってしまうような若々しい首もとを手に入れましょう。
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Fashion Latte編集部
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