グラスジャーのお洒落な活用法!瓶を使ったインテリア・収納まとめ
シンプルなデザインだからこそ、様々な使い方ができるグラスジャー。
今回は、幅広くグラスジャーを使ったアイディアをご紹介します。
グラスジャーは、密閉性が高い上に煮沸消毒ができ、とても衛生的です。
本来の用途であるジャム以外にも、乾物や粉類など様々な食品の保存に向いていますが、茶葉類は光にあたると劣化してしまうのでご注意ください。
クリアなグラスジャーを使用する場合、茶葉類は棚の中での保存がおすすめです。
衛生的なグラスジャーは、キッチングッズを入れるのにも適しています。
クリアガラスですので、どんなキッチンに置いてもすんなり溶け込みます。
様々なサイズがありますので、入れる物に合わせて大きさを選べるのも便利ですね。
保温保冷効果が高いことも、グラスジャーの人気の秘訣です。
ドリンク専用蓋を使えば、外へ持ち運ぶことができます。
もちろん蓋を外した状態で、そのままグラスとしても使えます。
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マグとして使いやすい、持ち手のついたメイソンジャーもあります。
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日常使いの物も、グラスジャーに入れておくと、グッととオシャレに見えます。
特にカラフルなものを入れると、可愛さが引き立ちます。
子どもが拾った石なども、グラスジャーに入れるだけで、素敵なインテリアに変身します。
多肉植物やエアープランツなど、水をあまり必要としない植物に向いています。
バンドの部分だけつけておくと、ジャンクなイメージが強くなり、アクセントになります。
ワイヤージャーであれば、置くだけではなく、ぶら下げて使うこともできます。
中にフェイクのキャンドルを入れても素敵ですね。
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ソーイングの道具は細かいものが多いので、ジャーに小分けにしておくと、見た目でも分かりやすく可愛いです。
日常的に裁縫をしない人でも、ボタンつけのセットとして、一つ用意しておくと便利そうです。
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メイソンジャーの特徴として、蓋とバンド部分が別になっているということがあります。
その蓋部分を他のものと入れ替えることで、様々な使い方ができます。
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グラスジャーは、蓋の部分を工夫することで、様々な使い道が生まれます。
特にメイソンジャーは、内蓋の部分を同じ大きさに切った他の紙やメタルなどに差し替えても、バンドの部分で固定が可能となるため、先に挙げたソーイングセットをはじめ、アイディア次第で簡単に工夫できるのが面白いところです。
アイデア次第で、生活を便利に彩ってくれるグラスジャー。
キッチンだけでなく、様々な場所に取り入れて楽しんでください。
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