木のトレイやカッディングボードの活用法!ウッディ雑貨を使ったテーブルコーディネート (1/2)
はじめに
最近は木工作家さんの木のお皿が人気のようです。
お店などでも、食器として使用されているのもよく見かけます。
木のお皿はもちろんのこと、木のフラットなトレイやカッティングボードも、食器として使うとテーブルコーディネートの素敵なアクセントになります。
今回はその使用例を紹介します。
フラットなウッドトレイ
フラットなウッドトレイは何かと重宝します。
おやつタイムにペーパーナプキンと組み合わせて使うことが多いです。
こちらは奈良の作家さんのウッドトレイで、一番出番の多い大きさです。
このトレイを使ったディスプレイ例を、いくつか紹介したいと思います。
おやつを置いて
この写真のように、おやつをいくつか乗せてお客様のおもてなしに使います。
カップやスプーンなども一緒に置くことができるので、まさに食器兼トレイですね。
ペーパーナプキンを敷いて
ペーパーナプキンを和柄の物に替えれば、このように羊羹を並べても合います。
木は陶磁器と違って和洋どちらにも区別できないものなので、かえって使いやすい気がします。
2枚並べてお皿代わりに
写真のように二枚並べて使うと、大きなお皿としても使えます。
前菜をいろいろ盛って、彩り豊かに。
置きトレイとして、調味料置きとして
ピッチャーを置くトレイとして、また調味料置きとして使うことも多いです。
工房イサドの杉のトレイ
とっても可愛い杉のトレイは、パンやお菓子を乗せたりして使っています。
パン一つを乗せただけでも絵になる、そんなトレイです。
「くらすこと」で購入可能です。
くらすこと http://www.kurasukoto.com/
お菓子の木箱のふた
お菓子が入っていた木箱のふたです。
捨てるにはもったいないので、お皿として使っています。
こちらも、ペーパーナプキンとの組み合わせがお勧めです。
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コラムニスト情報
性別:女性 |
はじめまして♪
夢香里(ユカリ)と申します。
インテリア、ファッション大好き主婦としてブログを運営しています。
ブログ情報:「Y's Cafe」→http://palza.rakuten.co.jp/yukariru/
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