木のトレイやカッディングボードの活用法!ウッディ雑貨を使ったテーブルコーディネート (2/2)

執筆者: 夢香里
マンゴーウッドのカッティングボード

ステンレスとの組み合わせがお洒落なカッティングボードは、まな板としてよりも食器として使う方が断然多いですね。

 

冷凍食品を乗せただけでも、可愛い!


冷凍ピザをこのカッティングボードに乗せるだけでも、ワンランクアップしたように思えるから不思議です。

ホームパーティでも大活躍


チーズフォンデュパーティーをした時に、具材を色々乗せて使いました。
パーティーの演出にも一役買ってくれるボードです。

「オルネド・フォイユ」で購入しました。

 

オルネド・フォイユ http://www.ornedefeuilles.com/

 

オリーブの木のカッティングボード

丈夫で雰囲気のあるのが、オリーブの木のカッティングボードです。

 


形、大きさの違うこの2枚のカッティングボードをまな板としての本来の目的で使ったり、時にはテーブルの上で大皿代わりに使っています。

 


休日ランチに使ってみた時のテーブルです。

おにぎりを乗せていますが、手作りサンドウィッチにしてもいいですね。

何度も思いますが、乗せるものを選ばないのが木の良さです。

 

おわりに

テーブルコーディネートのアクセントとして、またおやつやパン皿としていろいろな用途に使えるのが木のトレイとカッティングボードです。


生き物である木製品は、時々食用油を塗ってあげて、日の当たらないところで自然乾燥させます。
また洗った後は早めに水分を拭き取ってください。
そうするとより長く綺麗に使うことができます。

木によってもお手入れ方法は違いますので、買ったところで聞くのが一番良いと思います。

 


まずは難しく考えず、木と陶磁器の異素材の組み合わせをテーブルの上で楽しんでみてください。

 
 コラムニスト情報
夢香里
性別:女性  |  

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夢香里(ユカリ)と申します。
インテリア、ファッション大好き主婦としてブログを運営しています。
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