卒業旅行にもおすすめ!世界の絶景スポット一覧まとめ(国内・海外)
日本国内はもちろんのこと、世界には今まで見たこともないような絶景スポットが多く存在します。
今回は卒業旅行シーズンも近いので、死ぬまでに一度は見たいと言われている世界の絶景スポットをご紹介します。
一人旅で行くのも素敵ですが、誰かと一緒に行けばその感動も倍増することでしょう。
淡路島は自然豊かな場所で、草花がとても綺麗です。
その花の開花に合わせて毎年3月下旬~5月初旬に花祭りが開催されています。
気候も穏やかな淡路島で、一面の桜や菜の花などを楽しんでみてはいかがでしょうか。
真っ青な空に真っ青な海が絶景です!
大橋を車で走れば、どこを見ても青の世界でとても綺麗です。
沖縄といえば夏のイメージがありますが、冬・春も暑すぎず寒すぎずの気候でおすすめですよ。
毎年11月~4月上旬まで相模湖プレジャーフォレストで開催されている「イルミリオン」は、関東最大級のイルミネーションです。
筆者も数年前に行きましたが、地面一面が光のじゅうたんのようで、とても感動したのを覚えています。
関東に住んでいる方には一度は行っていただきたい、おすすめのスポットです。
関東最大級のイルミネーション!相模湖イルミリオン ~アクセスや料金、おすすめの時間~
水に侵食されて出来た、波を打ったような模様の岩の渓谷です。
渓谷に光が差し込まれる様子はとても神秘的で、見た人にしか味わえない感動があるそうです。
ただし砂埃がすごいので、行くときはマスクをしたり、カメラなどの機械には注意が必要です。
一度は見てみたいオーロラ。
イエローナイフでは11~4月がベストシーズンと言われています。
何もない砂漠の中に突如現れる、カラフルな可愛らしい山のアートです。
「GOD IS LOVE」をテーマにレナード・ナイトさんによって作られ、聖書の言葉があちらこちらに見られます。
11~4月は雨季で、”鏡写し”の湖を楽しむことができます。
下の写真のような景色を楽しみたい方は、雨季に行くのがおすすめです。
別名「ラック・ローズ」 や「ピンクレイク」と呼ばれるこの湖は、プランクトンの影響によりピンク色をしています。
イチゴミルクのような鮮やかなピンク色ですが、塩湖なので舐めるとしょっぱいそうです。
このスカフタフェットル国立公園には氷の洞窟があります。
ここの氷は自然の力によってゆっくりと時間をかけて作られるため、氷に気泡が含まれていません。そのため透明度が高く、日の光を通すと、洞窟内を真っ青に照らします。
ディズニーランドのシンボルでもある、シンデレラ城のモデルと言われているお城です。
雪景色に包まれたお城はとても幻想的で、お話の世界に迷い込んだ感覚に陥るでしょう。
ドイツにあるシンデレラ城のモデル、ノイシュヴァンシュタイン城を見に行こう!
世界一美しい砂漠と称されています。
枯れた木やひび割れた地面などで、華美な景色ではありません。
しかし厳しい自然の中でできた景色には、何ともいえない感動があります。
この湖には数万匹を超えるピンク色のフラミンゴが生息しています。
そのフラミンゴが飛び立つ姿は大迫力なものです。
ケニアで桜を見ることはできませんが、動くピンク景色を楽しむのはいかがでしょうか。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、妻ムムターズ・マハルのために建てた墓廟です。
白大理石に彫られた彫刻が繊細で、お墓なのにお城のような美しさです。
70年代にカラクム砂漠で落盤事故が発生し直径70メートルほどの大きな穴が空きガスが流出しました。そのガスによる大気汚染などが懸念されたため、火をつけてガスを燃やし尽くすという対策に出ましたが、その可燃性ガスは40年以上経った今でも噴出し続けていて、炎も沈下することができないそうです。
そんな燃え続ける巨大な穴を「地獄の門」と呼び、観光名所として親しまれています。
3~10月の満月の夜、ローバック湾の海面に月の光が反射して、月への階段のように見える景色が有名です。
他にもらくだに乗りながら夕焼けを堪能するなど様々な楽しみ方があり、どれも絶景です。
炭酸ガスを含んだシャンパンのようなカラフルな温泉です。
入浴することはできませんが、緑や青、オレンジなどの水からシュワシュワと細かい泡がでる景色は感動ものだそうです。
冬の終わりから春先にかけてのおすすめ絶景スポットをご紹介しました。
一度は行ってみたいスポットばかりでしたね!
次の旅行は、大切な人と絶景スポットに出掛けてみてはいかがでしょうか。
忘れられない最高の思い出になると思いますよ。
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