
女性に多い悩み「ガスだまり」の原因と予防方法。お腹がパンパン張ると苦しいので、恥ずかしいからとおならを我慢するのはNG!食べ物や生活習慣を改めましょう。
こんにちは。アンチエイジングアドバイザーの大森美有です。
日常生活で困る事のひとつとして「お腹の張り・ガス溜まり」を挙げる人、実は少なくありません。
特に女性は、エチケットを気にするあまり、我慢してお腹にガスが溜まりやすい環境に置かれることが多いですよね。
今回は、普段から取り入れられるガス溜まり予防と、お腹が張ってしまった時の解消法をご紹介します。
人間、ガスが出るのは自然なことです。
ですが、次のような様々な原因で、お腹の張りやガス溜まりが起こります。
- おならが出るのをよく我慢してしまう
- 長時間のデスクワーク
- 締めつけた服装
- 早食い
- ホルモンバランスの乱れ
- ストレス
- 運動不足 など
また、悪玉菌が増えると、ガスの量が増えます。
便秘解消にと、食物繊維を摂り過ぎてしまっても、かえってガス溜まりの原因になってしまうことがあります。
お肉等の高たんぱく質や、甘いスイーツ等の高脂質の摂り過ぎは、臭いの原因にもなるので要注意です。
お腹にガスが溜まると、いろいろな不都合が生じます。
- お腹が重い・張る・痛む・圧迫された感じがする。
- ガスが出やすくなる。我慢できない。
- ポッコリお腹。スカート等がきつくなる。
- お腹がポコポコ ゴボゴボ鳴る。
腸内環境が悪くなると、悪玉菌が増え、ガスが発生しやすくなります。
善玉菌の栄養源である「オリゴ糖」や「食物繊維」、善玉菌を多く含む「乳酸菌」「ビフィズス菌」等を食品から積極的に摂りましょう。
早食いの人や、食べものをすぐにのみ込む人は、空気も多くのみ込んでしまい、ガスが溜まりやすくなります。
食事はゆっくりとよく噛んで食べましょう。
暴飲暴食にも注意してください。
炭酸飲料は、ガスが溜まりやすくなることがあるので飲み過ぎないようにしましょう。
ストレスは腸の蠕動運動を鈍らせます。
ガスが抜けにくくなり、便秘・下痢の原因になることもあるので、ストレスはため込まず上手く発散しましょう。
ガスが溜まってしまってお腹が苦しいときの対処法をご紹介します。
- 腹部や仙骨辺りをカイロ等で温めてみる。
- ヨガの「ガス抜きのポーズ」でガス抜きをする。(仰向けに寝て、両膝を抱えたポーズです。)
- 市販薬も出ているので、薬局で薬剤師さんに相談する。
病気が潜んでいる場合もあるので、なかなか改善しない方は、病院の受診をお勧めします。
ガスの溜まりやすい方は、食べものや食べ方等、改善できることから始めてみましょう。
また、腸内環境を整えることも、ガス溜まり解消に繋がるでしょう。
我慢すると腸の働きを悪化させるので、くれぐれも注意してくださいね。
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