栄養ドリンク「モンスターエナジー」の主成分と効能、おすすめ飲用シーン
エナジードリンク「モンスターエナジー(MONSTER ENERGY)」の効能と、おすすめの飲用シーンを紹介。疲労回復や徹夜、眠気醒まし…その効果は!?
「モンスターエナジー」という名前のドリンクを知っていますか?
名前からしてインパクトのあるこのモンエナの栄養素や、おすすめの飲用シーンについて見ていきましょう。
モンスターエナジーは、アメリカのカルフォルニア生まれのエナジードリンクです。
現在は、日本国内では唯一アサヒ飲料がこれを販売しています。
2012年の5月8日には、「モンスターエナジー缶355ml」と「モンスターカオス缶355ml」が売り出されています。
ちなみに、そのシリーズとなる「モンスターウルトラ缶」なども続々と販売が開始されました。
モンスターエナジーの方は炭酸飲料であり、モンスターカオス缶の方には果汁が入っています。
非常に刺激的な味わいとインパクトが話題になりました。
「モンスターエナジー」という呼び名にふさわしく、さまざまな栄養素を持っています。
モンスターエナジーの主成分としては、「ビタミンB群」がまず取り上げられています。
疲労回復のための成分として有名ですね。
疲労は、疲労物質が出来てしまうことが原因です。
年齢と共に代謝が低下すると、疲労物質を代謝する力も衰えてしまいます。
その疲労物質の代謝を手助けしてくれるのが、ビタミンB群になります。
集中力を向上させる「アルギニン」
また、集中力を向上させると言われている「アルギニン」も含まれています。
アルギニン酸は、腸内でナトリウムを吸着して、体内への吸収を防ぎます。
つまり、塩分の摂り過ぎをアルギン酸が防いでくれるので、高血圧の予防に効果的です。
またアルギニン酸は、血中のコレステロールの値を抑制してくれます。
さらに、脂肪を蓄えやすくする血糖値の急上昇を抑制したりするうえ、デトックス便秘解消作用もあります。
ダイエットに有効な「カルニチン」
アミノ酸の一種であり、脂肪を燃焼させてくれるとして、ダイエッターに愛されている「カルニチン」もしっかり含まれています。
ダイエットと言えば脂肪を燃やすことですよね。
どうしたら脂肪が燃えるのかというと、細胞の中にあるミトコンドリアという焼却炉の中に脂肪を入れることによって、脂肪を燃やし、エネルギーに変換します。
ですが、この時、脂肪単体では焼却炉の中に入ることが出来ません。
焼却炉の中に脂肪を入れる仕事をするのが「L-カルニチン」です。
脂肪燃焼効果を促進するため、L-カルニチンは重要な助っ人になってくれます。
「目を覚ます成分」といえば、カフェイン以上に有名なものはなかなか見つけられないでしょう。
モンスターエナジーにも、このカフェインが入っています。
コーヒーに含まれるカフェインは、脳や中枢神経系の機能の活性化し、セロトニン、ドパミン、ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)といった神経伝達物質の分泌を促進することで、精神的な敏捷性や集中力を向上させ、気分を明るくし、うつを防ぎます。
漢方薬の原料として珍重されている「高麗ニンジンエキス」まで
昔から漢方薬の材料として、非常に高価ではありながらも珍重される高麗ニンジンエキスも入っています。
モンスターエナジーは、その強烈な効果ゆえ、次のようなときに飲むと良いとされています。
- 「眠いけれどもなんとか乗り切らなきゃ」
- 「どうしても仕事をしなきゃ」
- 「夜に運転するので眠気が怖い」
精力アップの効果も見込めるため、緊急用のドリンクとして重宝するでしょう。
ただ同時に、「モンスターエナジーはとても強力。これを飲めば確かに元気になるけど、体力が回復しているわけではない。これを飲んで無理をすると、後々影響が出てしまう」と警鐘を鳴らす向きもあります。
確かに「ドリンクを飲めば体も気力も全回復!」とはいきませんよね。
それなのに元気になったつもりで行動すれば、体に無理もかかります。
よく「栄養ドリンクは元気の前借り」と言われます。
あくまでも、「どうしても頑張らなきゃいけない」「寝ちゃだめなとき」使うだけに留めておきましょう。
モンスターエナジー缶のインパクトのあるデザインを見て、気になっていた方もいるのではないでしょうか。
カフェイン多めの強力なドリンクなので、ガブ飲みせずに、ここぞというときに使ってみてくださいね。
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Latte Columnist
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