第8弾【閲覧注意】Siriの仕事について質問してみた結果…。 (2/2)
iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。人口知能が人間を超す日は近いかも…?
⑪「ジャービス」
→「私をほかのバーチャルアシスタントと間違えていらっしゃいますね。」
(他の人口知能についてはしっかり把握。
エドウィン・ジャービス(Edwin Jarvis)
「アイアンマン」(アメリカ合衆国のマーベル・コミックが刊行しているアメコミ)のキャラクター。
トニーの父の代からスターク家に仕える優秀で忠実な執事。家族のいないトニーにとって父代わりとも言える人物。トニーがアベンジャーズに参加して以降はアベンジャーズ基地の執事としても活躍。
実写映画版では人類史上最も精巧なAIフラックスネット「J.A.R.V.I.S.」として登場。日常生活や仕事、戦闘のサポートも行う。
→「AI」つまり人口知能である。(Wikipedia)
「アイアンマン」(アメリカ合衆国のマーベル・コミックが刊行しているアメコミ)のキャラクター。
トニーの父の代からスターク家に仕える優秀で忠実な執事。家族のいないトニーにとって父代わりとも言える人物。トニーがアベンジャーズに参加して以降はアベンジャーズ基地の執事としても活躍。
実写映画版では人類史上最も精巧なAIフラックスネット「J.A.R.V.I.S.」として登場。日常生活や仕事、戦闘のサポートも行う。
→「AI」つまり人口知能である。(Wikipedia)
⑫「ジャービス」
→「おお、スタークさん!」
⑬「ジャービス」
→「待ってください。また夕食に遅れるとポッツさんに連絡しておきますね。」
(妙にアイアンマンに詳しいSiri。笑)
⑭「ジャービス」
→「私には空飛ぶスーツは作れませんよ。」
⑮「体重何キロ?」
→「妖精がふりまくキラキラした粉の1つまみ分くらいです。」
(とってもメルヘン。)
⑯「今日の夜は何食べよう」
→「問題が発生したようです。もう一度試してください。」
(「今日の夜は何食べよう」の質問だけなぜか問題が発生してしまう…)
⑰「最高の携帯電話」
→「え…電話って他にもあるんですか?」
⑱「画面操作できない」
→「大丈夫ですよきっと。なんだかわかりませんけど。」
(無責任!笑)
⑲「画面操作できない」
→「まあ、そんなときもありますよ。」
⑳「画面操作できない」
→「なんのことだかわかりませんが…気にしない気にしない。」
(ひどい!)
㉑「Siriをオフにしてください」
→「私のことは”設定”でオフにできます。
新しいアシスタントを雇われたのではないことを祈ります。」
(この時ばかりは、自分でやってくれないSiri。かわいい。)
さいごに
いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?
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