コンビニスイーツのクオリティは年々上がり、今やお店と殆ど遜色のないプリンが登場しています。

とろとろ派、硬め派、カスタード派など顧客の様々なニーズに対応するため、どれも美味しい味に仕上がっていますが、その中でも今回は、特に買って損はない絶品プリンをお勧めしたいと思います。

少し硬めの表面「濃いリッチプリン」ですが、スプーンを入れると柔らかく、口に入れるとプリンのしっかりとした甘さが味わえる一品。

100円という低価格とは思えない、ぎっしり詰まった濃厚なプリン。

いわゆる「とろふわ系」のプリンは、食べ進めていくと少しほろ苦なカラメルソースが溢れてきます。

200円前後のプリンを買うまではいかないが、お手軽に美味しいとろふわプリンが食べたい時にお勧めです。

「ロピア」というメーカーから発売されている、絹ごしプリン。

バニラビーンズがしっかり混ぜ込まれた、とろりとした食感は濃厚で、飲むように頂けます。

ちなみにプリンロールケーキも売り出されています。

苦めのとろりとしたカラメルソースは、喉ごし柔らかなプリンの甘みと絡み合い、絶妙な甘さとほろ苦さを演出しています。

こちらもスプーンを入れると柔らかめで、口に入れると飲めるほど。

180円と少し高級ラインなので、プリンへの気持ちが高ぶった時や、ご褒美などにお勧めです。

焼きプリン。一時のブームで大量に発売されていたものの、この「森永の焼きプリン」だけは定番プリンの仲間入りを果たしましたね。

6年連続販売個数NO.1という人気っぷりを発揮する、老若男女に愛されている商品です。

手作り感が魅力のこのプリンですが、一部では冷凍をするとさらに美味しいという噂も。

コンビニスイーツはロールケーキを始めとし、最近はドーナツなどでも賑わいました。

売り切れになることなく、いつでもコーナーにあるプリンは、食欲がない時などもするりと食べれるので、風邪を引いている時にもお勧めの食品として愛されています。

今後もどんどん登場するであろうプリン、自分の好みに合ったものを見つけてみてくださいね。