気になる彼と仲良くなるLINE活用法8選!メール内容で男心をくすぐるぞ♡ (1/2)
恋愛心理カウンセラーのRisaです。
合コンや友達の紹介などで新しい人と出会った後、LINEで連絡を取り合うことが多いと思います。
気軽に連絡できますし、LINEが楽しく続くと、2人の親密度もどんどんアップしていきますよね。
今回は、LINEで相手に好印象を与える、ちょっとしたポイントをご紹介したいと思います。
LINEで会話をする時に、意識的に相手の名前を使うようにすると、相手は親近感を覚えます。
例えば、ただ「おはよう」と送るのではなく「おはよう○○くん」とするだけで、ぐっと印象は変わりますし、男性は、あなたに対して「かわいいな」と感じます。
普通の名前ではなく、あなただけのあだ名を使うようにすると、より男性はキュンとするはず。
相手が短文派か長文派かによって、返すLINEの文章量を変えましょう。
短文派の相手に長文を送り返しても、相手はどんな風に返せばいいか、困ってしまいますし、長文で送ったのに1行で返ってきたりしたら「興味ないのかな」と思ってしまいますよね。
LINEの文章量を同じくらいにすることで、相手は「LINEしやすくて楽しい」と思ってくれるはずです。
LINEをしてから相手が返すまでの時間は、人によって違いますよね。
すぐに返してくれる人もいれば、30分以上経つ人もいると思います。
それには、相手の性格や仕事、LINEへの意識などが関係しています。
だいたい15分くらいで帰ってくる人には、こちらも15分くらいで返す。
こうすることで、相手の生活リズムや性格にあったLINEをすることができ、相手がいい気持ちでLINEが出来ます。
そうなると、きっとあなたに対していい印象を持ってくれます。
先ほどの文章量を合わせることもそうですが、相手を真似るという行為は、相手に「この人は自分の味方である」と認識させます。
心理学ではこの効果を「ミラーリング(同調)」と言います。
LINEを継続していくには、会話が続くこと絶対条件です。
そのためには、なるべく質問系でLINEを返すようにしましょう。
質問することで会話が継続しますし、相手は「自分のことに興味を持ってくれている」と感じて、あなたに好意を抱きます。
ただ、質問攻めにしてしまうと、面倒くさがられることもあるので、バランスには気をつけましょう。
また、質問がただ「楽しかった?」と聞くだけでは、相手は「うん」としか言いようがなく、会話が広がりません。
このような「Yes/No」でしか答えられない質問を「クローズドクエスチョン」と呼びますが、雑談を広げるなら答えを自由に設定できる「オープン・クエスチョン」で質問をしましょう。
「こんばんゎ」「ゥチ」のようにあえて言葉を違うものにすることや、「ワロタ」「www」などのネットスラングを使う女性は、大多数の男性には好まれません。
正しい言葉遣いをすることで、男性に「常識のある知的な女性だ」ということをアピールしましょう。
特に、見た目が可愛い感じだったり、ふわっとしていたり、または少しギャルっぽい人は、正しい言葉遣いを意識してLINEするだけで、男性はギャップ萌えになって好印象です。
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はじめまして。
恋愛心理カウンセラーRisaです。
3歳から恋愛に興味があり、たくさんの恋愛を経験してきました。
24歳で離婚を経験後、
心理学を学び恋愛心理カウンセラーとして独立致しました。
現在は『恋愛に振り回されない自分をつくる♡』をテーマに
カウンセリング・コンサルタントをしております。
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