グッチ(GUCCI)のハイセンスな「うちわ」の今を調べてみた。現在も入手可能?
人気のラグジュアリーブランドグッチ(GUCCI)。2017年に話題となったグッチ(GUCCI)のうちわは、現在も入手可能なのか、調べてみました!
グッチ(GUCCI)と言えば、誰もが憧れる高級ファッションブランドの一つですよね。
そんなグッチ(GUCCI)が、2017年に「うちわ」を販売して話題となりました。
現在、そのうちわは購入できるのでしょうか。
気になったので、調べてみました!
目次
- グッチ(GUCCI)とは?
- グッチ(GUCCI)のうちわ
- グッチ(GUCCI)のうちわ、現在入手可能?
- グッチ(GUCCI)の最新情報
- まとめ
グッチ(GUCCI)は、世界的に有名なラグジュアリーブランドですよね。
1921年に、創業者であるグッチオグッチが、イタリアのフィレンツェで高級革製品を扱うお店としてスタート。
今なお、多くの人に愛され続けているブランドで、バッグやシューズ、ウェア、財布など、幅広いアイテムを取り扱っています。
洗礼されたデザインのグッチ(GUCCI)の製品を手にすることは、多くの人の憧れ。
トレンドを取り入れたデザインや個性あふれるデザインに、今後も目を離せません。
世界中の人々を魅了して止まないラグジュアリーブランド「グッチ(GUCCI)」。
そんなグッチ(GUCCI)から、2017年に「ペーパーファン(うちわ)」が発売されて、話題になっていたんです。
人気YouTuberのヒカキンさんも購入されていました。
話題となったグッチ(GUCCI)のペーパーファン(うちわ)がコチラ。
うちわのデザインは、片面に「グッチ」とカタカナで書かれ、もう片面には「フクロウ」がデザインされています。
ちなみに、色違いの白デザインもありますよ('ω')ノ
浴衣にぴったりなデザインで、夏祭りによさそうです。
日本製と書いてあるのも、日本人として嬉しく思います!
フクロウのお顔もずっと使っていると、愛着湧きそうな予感・・・。
ちょっとほしくなってきましたよね('ω')ノ
そして注目すべきはそのお値段。
\なんと、2万8000円/
決してお安くはないですが、もし手にできたら、あなたの家宝になるでしょう(*^^)v
グッチ(GUCCI)のうちわが、ほしくなってきましたよね。(きっとみんなほしくてたまらないと思います)
そこで、気になるのが「現在も購入できるのか」です。
グッチ(GUCCI)のうちわ(ペーパーファン)が発売されたのは、2017年・・・。
現在も購入できるのか、調べてみました('ω')ノ
グッチ(GUCCI)のうちわ探し
- グッチ(GUCCI)の公式サイト
- 楽天市場
- RECLO(リクロ)
- メルカリ
- BUYMA(バイマ)
出典:グッチ(GUCCI)公式サイト
まずは、グッチ(GUCCI)の公式サイトを確認してみました。
「該当する結果が見つかりませんでした」とのこと。
グッチ(GUCCI)の公式サイトでは、現在取り扱いされていないようです・・・。
楽天市場をチェックしてみたところ、「おお!見つかった」と思いましたが、「売り切れ」とのこと。
非常に残念でなりません・・・。
続いて、RECLO(リクロ)というハイブランドのリユーズ商品を取り扱うショップを、確認してみました。
表示されたページの下部には、「在庫なし」の文字が・・・。
またしても、見つけることはできませんでした(~_~)
メルカリなら、何でも売っているイメージがあったので、チェックしました。
ノベルティ品のうちわは販売されていましたが、今回ご紹介したフクロウのうちわは、見当たりませんでした。※2022/2/24現在
世界中のアイテムを購入できるサイトBUYMA(バイマ)なら、あるかもしれないと思いチェック!
ですが、残念ながら見つかりませんでした。
グッチ(GUCCI)公式サイト、楽天市場、RECLO(リクロ)、メルカリ、BUYMA(バイマ) の5ショップを探してみました。
今回は、非常に残念ですが、グッチ(GUCCI)のうちわを見つけることはできませんでした・・・。
ですが、諦めません。
きっとどこかで売っているはずなので、希望を捨てずに探してみたいと思います。
LATTE(ラテ)では、グッチ(GUCCI)を始めとする、ファッション情報をお届けしています。
最新アイテムやセール、コラム、ニュース、公式サイト情報など、定期的に発信しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
>>グッチ(GUCCI)セール情報
>>グッチ(GUCCI)コラム
世界中の人々に愛されるラグジュアリーブランド「グッチ(GUCCI)」が、販売していたペーパーファン(うちわ)について、現在も購入できるのか調べてみました。
今回は、残念ながら見つけられませんでしたが、決して諦めません。
いつかどこかで巡り合えることを楽しみにしながら、本記事の結びとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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