
老化の始まり、ギシギシ関節。関節を根元からねじる動きで、さびつきを取ってリセットをする「アンチエイジングエクササイズ」を紹介。腕や脚をねじるだけでも、背骨の位置が整って姿勢も良くなります。
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガインストラクターの美宅玲子です。
年齢を重ねるごとに、冬の寒さで体が縮こまって固まりやすくなり、ギシギシとさびつく感覚が強まるのではないでしょうか。
結果、肩こりや首こり、腰痛や背中の張りが抜けないまま冬を過ごすことになりがちです。
今回は、関節のさびつきを取ってリセットをする「アンチエイジングエクササイズ」をご紹介します。
寒さで体が縮こまって硬くなると、肩や股関節、背骨回りを中心に全身の筋肉が緊張します。
関節の周りにある、関節が外れないように覆って姿勢を微調整しているインナーマッスルも、緊張して硬くなります。
すると、関節は油が切れたようなギクシャクした動きになります。
これが、「体がさびついた状態」です。
こうしてギシギシした関節や、動きの少ない状態を続けると、筋肉の動く範囲が狭まってしまいます。
背中が丸まったり、歩幅が狭くなったり、大きく動こうとしたら腰を痛めたりといった老化も、ギシギシ関節から始まります。
実年齢を若返らせることはできませんが、筋肉のこわばりや関節のさびつきを取るアンチエイジングなら可能です。
さびつき防止!関節ねじりエクササイズ
それでは、関節のさびつきを予防して、しなやかな体をつくるエクササイズを実際にやってみましょう。
ねじる動きは、関節周りのインナーマッスルを使うため、さびつきやこわばりがあると、あまり動きません。
関節を根元からねじる動きを、カギを回すようなイメージで、スムーズに行ってみましょう。
リラックスをして、力ずくにならないように動かします。
最初はあまり動かないかもしれませんが、1mmでも奥の筋肉がゆるむ感覚があれば、それを手がかりに少しずつ動けるようになってきます。
- 手首だけの動きになっていませんか?
- 肩や背中が一緒に動いてきませんか?
- 足首や膝下だけの動きになっていませんか?
- 骨盤が一緒に動いてきませんか?
根元からスムーズにねじるのは、案外難しく感じられたかもしれません。
腕や脚をねじるだけでも、筋肉のこわばりが取れて関節がリセットされ、背骨の位置が整って姿勢が良くなります。
ぜひ、お試しください。
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マダムNORIKO
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