スウェーデン発!おすすめの児童書・子ども向け絵本3選
スウェーデンの幼児教育に欠かせない絵本、児童書。情緒教育におすすめの本を現地ガイドが紹介。
前回は、少しダークで大人なミステリー小説を取り上げましたが、今回は可愛らしい子供向けの絵本をご紹介したいと思います。
スウェーデンでは、日本と同じように、欧米からスウェーデン語に翻訳されているものもとても多く、ハリーポッターはもちろんのこと、シンデレラや赤ずきんなど有名な童話もたくさん読まれています。
今回はできるだけスウェーデン発のものを選んでみましょう。
スウェーデンといえば、アストリッド・リンドグレーンが執筆した「長くつ下のピッピ」が有名ですよね。
日本でも長らく愛されている、言わずと知れた作品です。

何作かでている「長くつ下のピッピ」ですが、3~6歳むけの絵本や、6~9歳向けのものなど、簡単に書かれているものから、少し文字が多くなっているものまでいろいろとあります。
ですので、少し大きくなってからでも楽しく読むことができるのが特徴です。
アストリード・リンドグレーンの作品で、他にも有名なのとしては「エーミル」や「山賊の娘ローニャ」があります。
「山賊の娘ローニャ」は、スタジオジブリの映画「ゲド戦記」や「コクリコ坂から」を手がけた宮崎吾朗監督によって、アニメ化がされているので、テレビで見たという人も多いかもしれません。
旅行の際に、原作を買ってみるのもいいかもしれないですね。
日本でも知らない人はいない、フィンランドの作家兼画家、トーベ・ヨンソンのムーミンシリーズ。
トーベ・ヨンソンはフィンランド出身ですが、母国語は実はスウェーデン語です。
なので、ムーミンシリーズの原作はスウェーデン語で、スウェーデン旅行の際のお土産にもぴったり。
もちろん、子供たちにも愛されている作品です。
スウェーデンの本屋さんの子供向け本コーナーに行くと、色とりどりで目移りしてしまいます。
そして、よくチェックしてみると、勉強になるものや動物、自然などに関係あるものなど多いことに気づきます。
日本でもそうですが、「子供は動物が大好き」というのは世界共通なのですね。

例えば、スウェーデン人にとってとても一般的な動物、ムース(ヘラジカ)が主人公の物語だったり、可愛らしくわかりやすくまとめられた世界地図地図で勉強できるもの、きれいな絵で描かれた植物や動物を紹介する本など、いろいろとあります。
スウェーデンで売られている本の絵は、日本のような可愛らしく和むようなものだけでなく、独特のタッチのものが多く、色合いも、さすがスウェーデンといった感じです。
絵本の世界は基本的には世界共通で、子供が本から何かを学べるものや、寝る前に少し読めるようなものなどが一般的です。
スウェーデン旅行の際には、ぜひ本屋さんに寄ってチェックしてみてはいかがでしょうか。
絵を見て楽しむだけでも良し、お土産にするにも良しです。
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スウェーデン在住のYukkiです!コラムLatteを通して、スウェーデンの生活の中で見つけた面白いことや、美味しいものをたくさん紹介していきたいと思います。よろしくお願いします☆
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