妊娠したい妻vs拒否する夫!「セックスレス夫婦」の原因と解消法 (1/2)
子供が欲しい。妊娠したい妻からのプレッシャーで「排卵日ED」になる夫が増えています。離婚の原因にもなる「セックスレス夫婦」の原因と対処法を解説。
妊活アドバイザーの中村あやです。
そろそろ子供が欲しいと思い始めて、妊活をスタート。
ですが、なかなかうまくいかないのが「排卵日タイミング」。
筆者の周りでも、このシチュエーションでケンカをしたり、まさかのレスになってしまったり、夫婦仲に影響しそうといった声を男性から本当によく聞きます。
焦る女性と男性の気持ちの間には、温度差があったりしますよね。
今回は、そんな排卵日問題について考えてみたいと思います。
- 「月に1度しかない排卵のチャンスを無駄にしたくない」
- 「排卵日に命をかけているのよ、私は」
ありがちなのは、「今日は排卵日だから早く帰ってきてね」と鬼の形相で迫ってしまう妻。
最近は「お知らせメール」などというアプリの機能も存在して、それを利用している方も多いようです。
家族のため、我が子のためと最初は微笑ましくもあった事が、それが重なってくると、途端に男性はプレッシャーとなってしまうことが多いようです。
不妊で焦って夫に迫るのは、良くありません。
排卵日だけできなくなってしまうという、いわゆる「排卵日ED」を引き起こすリスクがあります。
赤ちゃんがほしいと思い、基礎体温を測り出してタイミングを考えるときには、まずは排卵日ノイローゼになりすぎないこと。
排卵するかも?と思われる少し前(理想は2,3日ですが)、敢えてこの数日間をいかにラブラブで過ごすかの作戦をたてましょう。
このような夜のお願いは、デリケートな話なので、夫婦の間でもストレートに言うのは、照れたり恥ずかしいものですよね?
ではストレートに、こういうのが正解なのでしょうか?
- 「子供がほしいから協力して!」
- 「排卵日だから仲良しする日だよ」
実は、このような言い方は、どうしても「子どものため」という風に聞こえてしまい、「精子だけほしい」というようなニュアンスで伝わってしまいます。
「自分は種馬か?」「俺の気持ちは?」という旦那様方の声は多くあります。
そういうモヤモヤとプレッシャーが、男性を萎えさせてしまうのです。
そこから予想もしなかったまさかの「レス」といった状況も起こりうることがあり、妻が焦れば焦るほど、男性は逃げてしまい、ついには夫婦仲に影響が…。
これでは、元も子もありませんよね。
では、妻はどのようにコミュニケーションするべきなのでしょうか?

性の問題をポジティブに、男女で考えよう!
生殖医療について、日本ではまだまだハードルが高いイメージも多いかもしれません。
女性のライフプランニング、産める心と体づくり、夫婦生活や不妊治療についてわかりやすく伝えるコラムを書いていきます!
女のココロとカラダのセルフケア
Chaai-haat代表
http://www.chaai-haat.com
日本不妊カウンセリング学会会員
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
タイ式ヨガ・ルーシーダットン講師
ベビーマッサージ講師
ブログ:http://ameblo.jp/chaai-haat/