秋の肌に違いが出る!夏こそやっておきたいお手入れは保湿ケア
本格的な夏がやってきました。この時期は紫外線対策に全力を向ける方が多く、見落とされがちなのが保湿ケア。でも、紫外線はシミやシワの原因をつくるだけでなく、肌を乾燥させているのです。つまり、紫外線対策だけでなく、しっかりとした保湿ケアが重要なのです。
■夏の保湿ケアは何を選ぶ?
保湿というと、冬のケアが思い浮かびませんか?冬は空気自体も乾燥しているので、こってりした濃厚なクリームで保湿しますが、夏場に同じクリームを使うと、皮脂や汗でドロドロになってしまうことも。そこで、夏のケアはより内側を保湿することに注力するのが正解です。
■超保水成分「プロテオグリカン」
保湿力のある成分と言えば、コラーゲンやヒアルロン酸が有名ですが、ヒアルロン酸の保水力の1.3倍と言われているのがプロテオグリカン。過去には1gあたり3千万円と、手が届かない程高価だった成分です。
そんなプロテオグリカンも、原液タイプならさらに浸透力がアップ! 原液というと、刺激があるのではないか?など避けられがちですが、天然・無添加の原液として話題を呼んでいるのが、『PG2 ピュアエッセンス』。
原料のプロテオグリカンは、サケの鼻軟骨から抽出されたもの。EGFの様な作用もある、100%天然のプロテオグリカンです。洗顔後のまっさらな肌につけると、肌にすーっと入っていくのがわかり実感も高く、また肌表面に残ることもないので、夏の保湿ケアにオススメです。
■夏に摂りたい、ドリンクタイプの美容成分
肌のケアと同時にやっておきたいのが、内側からのケア。特に水分が多く奪われる夏場は、サプリメントと併せて美容ドリンクで水分&美容成分をチャージしましょう。オーダーメイドサプリとして人気の『生サプリ 美容SP』は、症状に合わせた4種類の成分が1包にまとめられているので、数種類飲む必要が無くとっても便利。さらに、ドリンクのセットもあるので、シーンに合わせて使い分けることもできます。内側から美容成分を摂取することで、うるおいとハリに満ちた肌がキープできます。
「全ての肌トラブルは乾燥からくる」と言われることもある通り、乾燥というのは軽視できない問題なのです。内側、外側、どちらのケアも怠ることなく同時に行っておくことで、秋になってからの肌にグンと違いが出るはず。今のうちに是非、対策を打っておきましょう!
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