
加齢とともに増える、様々な皮膚のトラブル。
その中でも、ほうれい線と並んで気になるのが「目の下のたるみ」ではないでしょうか。
疲れている訳ではないのに「疲れた顔しているね」と言われたり、実際の年齢よりも上に見られてしまう。
それは、目の下のたるみが、あなたを老けさせているのかもしれません。
目の下にたるみができてしまう原因と、その解消法をご紹介しましょう。
目の周りの肌にも、水分保持機能のあるヒアルロン酸やコラーゲンが蓄積されています。
しかし、ヒアルロン酸やコラーゲンは老化と共に減少し、ハリのある肌を保てずに目の下がへこむのです。
すると、へこんだ部分の皮膚が下がり、目の下がたるむことになります。
目の下には、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる脂肪があるのをご存知でしょうか。
年を重ねるに連れ、目の周りの筋肉や眼球を支えるじん帯が緩み、眼窩脂肪に眼球の重みか加わります。
すると、脂肪が押され、前面に膨らんできてしまうのです。
これが、たるみのもう1つの原因になります。
また、この膨らみによって目の下に影ができると、ますます顔の印象が暗くなってしまうでしょう。
目の周りに強い力を加えたりこすったりすると、眼囲の筋肉が緩んでたるみの原因にもなり兼ねません。
そこで、目に負担のないツボを押すことで、目のたるみを解消する方法をご紹介します。
各ツボを、1~2分、指先で軽く優しく押して下さい。
承泣(しょうきゅう)のツボ
目の下にある骨の、真上にあるツボです。
目の下のたるみ解消に大きな効果があります。
攅竹(ざんちく)のツボ
眉毛の内端にあるツボです。
目の疲労を軽くすることで、目の周りのむくみを取ってすっきりさせます。
目尻外側の、へこんだ部分にあるツボです。
目のむくみを取って、新陳代謝を促します。
表情筋を鍛え、凝り固まって衰えた顔の筋肉を活性化させ、たるみを防止しましょう。
入浴後など、筋肉がほぐれている時に行うことをお勧めします。
また、目の周囲に、アイクリームやオイルなどをのばして皮膚を保護してから行いましょう。
- 指で眉を上に引き上げ、そのまま固定させる。
- 下まぶたを押し上げながら目を閉じる。
- そのまま目を開く。
- 1~3を10秒間行う。
これは簡単ですね。
左右の目を交互にウインクさせるだけですが、以下の点を注意して行って下さい。
- 頬の力を使わず、下まぶたの力を使って目を閉じる。
- シワができないようにウインクする。
現代人はPCやスマホなどを見る時間が長く、近くの一点を見つめるため、目の周りの血行不良になりがちです。
それらもまた、目のたるみの原因の1つへと繋がっていきます。
目を酷使したなと思った時にも、ご紹介した運動などを行ってみて下さい。
目の周りの筋肉は小さいので、効果が出やすいですよ。
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