イースターパーティーで飾りたい、可愛いエッグアート10選
キリストの復活祭、イースター(Easter)。
春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に行われるため、毎年微妙にイベント日は違いますが、だいたい3月の終わりから4月初め頃が多いようです。
卵は生命が誕生し、生と復活を意味する辺りから、イースター時はゆでた卵を飾り、お祝いをするようです。
今回は、そんな可愛いエッグアート例をご紹介します。
絵が下手でも大丈夫!
逆にかっちり描き過ぎない方が、レトロで可愛く見えるのです。
細い筆にたっぷり絵の具を乗せて、粒をつけるようにちょんちょんとフラワーアートを施しました。
あまり長く卵に筆先を置かず、すぐに離すのがコツ。
色を塗った上に、ネイルで余ったパールをくっつけると、インテリアにも使える可愛さに。
色を塗る時間がない!
そんな時は余ったレースやいらなくなったヘアアクセをくっつけて、お姫様風デザインにしてしまいましょう。
イースターとセットに飾られることが多いのが、うさぎ。
手書き感たっぷりのうさぎを、思いつくままに描きましょう。
淡いパステルカラーで染めた後は、まばらに点を入れてみましょう。
色々なカラーで入れるのがポイントです・
1個1個違うアートにするのも大変。
1パックまるまるを同じ世界観の絵にすれば、イマジネーションが湧き立ちませんか?
ミニお弁当用のバンドをはめるだけでも、お洒落に演出できます。
もし無い場合は、飾りのついた太めのヘアゴム、マスキングテープでも代用可能です。
イニシャルを入れると、お洒落なだけではなく卵を探すイベントに使えますね。
派手なカラーに大きめの水玉模様で、まるで恐竜の卵を思い出させるデザインです。
子どもでも描きやすく、失敗しないのがポイント。
イースターエッグは、隠して見つけて遊ぶのが風習。
可愛らしいアートを施して、インテリア代わりにもしてみて下さいね。
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