全国各地の地鶏の種類まとめ ~関東・関東近辺~
よく居酒屋やレストランに行くと「大山鶏を使用した…」「シャモロックの…」「比内地鶏の炙り焼き」など、様々な種類の地鶏を見ます。
でも、どの鶏がどの地域で育てられたのか分からない事が多いですよね?
そこで今回は、全国各地の地鶏の種類をまとめてみました。

烏骨鶏の血を引く良質な地鶏。
穀物主体の配合飼料を給餌することにより余計な脂肪が付かないで、適度な歯ごたえが特徴の肉質です。鶏肉の繊維質が細かくてしっかりしているて、独特の風味があるのも特徴の一つです。
東京しゃもの肉は堅く引き締まっています。
また脂肪分が少ない為にさっぱりとした味わいで、日本の伝統的な料理に向いているとのことです。
一般の鶏肉であるブロイラーに比べて、長期間(20週)飼育するので、味わいが濃く、特に鍋料理の素材にするとよく出汁が出るのが特徴です。
照葉樹より抽出した自然の「ネッカリッチ」(森林酢)を飼料に配合することにより、従来の鶏肉より肉質が締まるため、脂肪分が少ないのはもとより、肉のドリップ、調理によるアク、肉縮みが少ないため、おいしさを逃さないのが特徴です。
安全性を高め、鶏臭さのないヘルシーで身の締まった、歯ごたえのある味わい深い肉質が特徴です。
「奥久慈しゃも」は、茨城県北部にある奥久慈の自然の中で、通常の3倍から4倍の時間かけて育て上げられます。
その肉質は、適度に脂がのり、野外で運動させているため肉が締まり、骨太のガラからでるコクのあるスープとあいまって、野生の鳥と見間違うほどだそうです。
20羽/3.3㎡以下の鶏にストレスを与えない方法で飼育し、無添加飼料で長期飼育をしています。
メスのみであるため、歯ごたえはあっても硬さを感じさせない食感が特徴です。
栃木の自然環境の中で放し飼いされた「栃木しゃも」は、運動量も豊富で健康な鶏です。
肉質は鶏肉本来の風味、コク、歯ごたえを持ち合わせ、高たんぱく低脂肪のヘルシーさが自慢で、料理としては、水炊きなどの鍋物や焼き鳥に適しており、ブロイラーとはひと味ちがう美味しい鶏肉として評価されています。
3.3㎡当たり10羽程度と、ほぼほぼ放し飼いに近い状態でメスだけを約4ヶ月間、二次性徴がみられるまで飼育することによって、一流の食感、食味を楽しむことができます。
鳥すき、水炊き等鍋物に最適です。
肉質がキメ細かくコクがあり、肉色が鮮やかな地鶏です。
鶏肉の臭みが少なく、食感が優れています。また、飼育日数も長く(90日)、約4週間の休薬飼料を投与した、おいしさ、安全性を追求した鶏肉です。
地養素を与えることにより、鶏肉臭がほとんどなく、シャキシャキとしてクセのない肉質を作りあげ、旨味とコクのあるまろやかな鶏肉本来の味を楽しめます。
特殊な天然飼料を与え、気になる臭いが少なく、鶏肉本来の味を楽しめる地鶏です。
生後40日頃から出荷まで放し飼いをし、太陽の下で充分に運動をして育つため、肉質は弾力があり適度に脂ののったジューシーな鶏肉です。
また、鶏肉のうまみ成分の1つとして知られる「イノシン酸」もブロイラーより多く含まれているのが特徴です。
肉質は赤みが濃く、よく締まっており、脂肪も少なく、そのコクと旨みは日本古来の「かしわ」を思わせる食感だそうです。
肉の赤みが濃く、脂肪の少ない、よく締まった鶏肉です。純植物性飼料で長期間無薬飼育していますので、適度な歯ごたえと、安全でコクと風味、美味しさが特徴です。
開放鶏舎で長期間、穀類を主とした特殊飼料で飼育しているのが特徴です。
肉質は赤みが強く、弾力性があり、歯ごたえのある食感と旨味、コク、風味を特徴とする高級鶏肉です。
「昔のとり肉はおいしかった」そんな人達の声に応える為に飼育した鶏です。
「安曇野赤どり」は、脂肪が少なく、とり肉本来の味とコク、歯ざわりを大切にするために75日間じっくり育てています。信州 安曇野地方の恵まれた大自然のもとでのびのびと育っているのが特徴です。
肉の赤みが濃く、よく締まっており、脂肪が少なく、蛋白質に富んでいる鶏肉です。
コクと風味、美味しさに定評のある「赤鶏種」を採用し、独自の飼育技術と、山梨の緑の中で育てた鶏肉です。
山梨県で改良した鶏です。
土と太陽の下、自然の中で120日健康に飼育されています。肉のうまさと歯ごたえが評価されていて、県の農産物認証制度の認証を受け、安全な食品としても注目されているそうです。
御殿場の水と土壌で開発された、咀嚼性(かみしめる味)10倍の地鶏と言われています。
「地養鳥」がさらに進化した鶏です。
じっくり育てている為に低脂肪でヘルシー、しかもコクのある美味しい肉で、弾力性のある食感とジューシーな旨味が特徴です。
歯ごたえと甘味のある肉質、それに安全性を追求した「太陽チキン」は、平飼いで、日当たりや風通しがよい環境で充分な運動と長い日数で飼育されています。
昼夜の温度差が10℃もあり、鶏肉細胞が充実され、強靭な肉質がある為に人気の地鶏だそうです。
いかがでしたでしょうか?
関東近辺だけでもこんなに地鶏の種類があります。
色々な地鶏を食してみてはいかがでしょうか?
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