ヨガで幸せなマイペースをつかむ方法。人に左右されているうちは、安定した心と身体は手に入らない!
ヨガで、呼吸や身体・心を観察して知ることによって、バランスを整え、幸せなマイペースをつかみましょう!人に左右される人は、体調も心も不安定になりがちです。
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガインストラクターの美宅玲子です。
みなさん、周りの人が幸せそうに見えることはありませんか?
その人は、環境などに恵まれていて華やかなのでしょうか。
それとも、決して恵まれてはいない中でも、明るさを失わない人でしょうか。
そして、あなたは、周りの人と自分を比べて幸せだと思ったり、不幸せだと思ったりすることはないでしょうか。
今回は、マイペースをつかんで生きる姿勢の意味と、マイペースで幸せに生きるために、ヨガで自信をつける方法について、ご案内します。
人の置かれている環境や見た目で「あの人は幸せそうだ」と思ったり、それと比べて「自分は不幸せ」と落ち込んだり…。
人と比較して、人に心が左右されると、心は自律神経から体調と密接な関係にあるので、体調も不安定になります。
便秘、冷え、むくみ、イライラ、凝りや痛みなどを感じやすくなる過敏な状態です。
呼吸のペースは人それぞれですね。
人を見て心が左右されているとき、心は自分の中ではなく、人に釘付けになっています。
ですから、呼吸は止まっていたり、浅くなっていたりするでしょう。
一方、自分のペースで呼吸をし、心の充実を感じているときは、自律神経のバランスが整い、体調が良く、幸せを感じやすいでしょう。
いくら人を見て、人を見た目で知ろうとしても、自分の自信にはなりません。
自分のペースを知り、自分が心地よいと感じるものを知ることが、自信につながります。
ヨガでは、呼吸をはじめとして身体や心を観察して知ることによってバランスを整え、幸せなマイペースをつかんでいきます。
それでは、ヨガで行う呼吸内観をしてみましょう。
今している自分の呼吸の速さや深さを感じ取ります。
呼吸に意識を向けると、集中力が増し、周りの人などに気が散ることがなくなります。
聞こえる音や、肌に触れる空気の冷たさ、胃腸が動く感覚などが、淡々と落ち着いて感じられます。
頭の中もクリアーになり、イライラなども鎮まってきます。
そのとき、特に何をするわけでもないのですが、マイペースでいられる心地よさや幸せを心身で味わっています。
呼吸が浅くなっていないか、意識するだけでも変われる。
呼吸は、意識をするだけで、ゆっくり深くなります。
自然で深くゆったりした呼吸は、自律神経の働きを整え、心も安定させ、落ち着いた自信を感じさせます。
幸福ホルモンと言われる「セロトニン」の分泌にも関係します。
生活のふとした瞬間に、取り入れてみてくださいね。
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ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター。
東京学芸大学教育学部卒。中学から大学まで陸上競技(100mH、走幅跳)に打ち込み、全日本インターカレッジ出場。姿勢や効率の良い体の動かし方に興味がある一方、メンタルの繊細さもあり摂食障害になってしまう。大学卒業後に小学校教員となるが、「いい先生であろう」という無理を重ね、うつ状態のため2年半後病休を取る。
2004年に趣味で通っていたスポーツクラブに転職し、ヨガ・ピラティスと興味ある分野を活かせる仕事のおかげで心の病と腰痛を克服する。ストレスの多い日常でも心身の調子を整えられる素晴らしさを伝えるため、2008年に独立しフリーインストラクターとなる。
現在、首都圏のスポーツクラブ、自治体、公共施設でのサークルや個人のレッスンを受け持つ一方、外ヨガイベント、健康コラボイベントの企画実施、雑誌監修、コラム連載、DVD発売も行う。日々更新するHP、ブログ、YouTubeのエクササイズ動画も好評である。
HP「インストラクター美宅玲子 Re pure BODY」 http://mitakureiko.com
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