就職活動や職場での髪型におすすめのハーフアップ。おだんごや編み込みなど、おしゃれに見えるヘアアレンジのやり方を紹介!

 

ちょっぴり真面目っぽく演出できる、ハーフアップ。

+アレンジで、きちんと感におしゃれ度を加えてみて。 

 

ゴールドピンで一気に垢ぬけ。

YUJIRO TANAKA/meuvle

 

ねじって作ったハーフアップは、崩れないようにゴールドピンで留めて、ラフさをプラス。

ねじりハーフアップは簡単なのにオシャレ度が増すので、初心者さんにもおすすめなのです。

 

MIHOKO

 

ゴムの代わりにゴールドピンで留めたり、サイドを無造作に留めたり。

 

やっぱりハーフアップにはくるりんぱ。

AKIHIRO UCHINO/KHAKI

 

くるりんぱをして残った髪先を、内側に巻き込んでしまえば、ハーフギグソンタッグの完成。

 

ヘアアクセもゴムも使いたくない時に。

MIKU YANAGIDA

 

太めのねじりと、髪の毛で作るリボンアレンジ。

サイドの髪を少量取り、リボン結びをするだけ。

少しスタイリングしてからだとまとまりやすく、結びやすくなりますよ。

 

FUMIKAZU SAITO

 

ウォーターフォール(捨て編み込み)×リボンの凝りワザ。

 

髪を巻いてボリュームを出して…

AKANE SUZUKI/roma

 

Aラインのようにマーメイドロングの髪型を、ふわふわに巻いてから編み込みや三つ編み重ねのハーフアップを。

ハーフアップの真ん中はゴールドピンで押さえて。

 

ロープ編みでさくっとアレンジしましょ。

MIHOKO

 

編み込みや三つ編みをする時間もない!

そんな時はロープ編みで、立体的にアレンジしちゃいましょ。

 

 

後ろ美人になるならハーフアップアレンジ。


髪を巻いておくとやっぱり華やかになりやすいので、

シーンによってストレートと使い分けて下さいね。

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