一人暮らしでも出来る♡海外風のおしゃれな寝室レイアウト例

海外のベッドルームから学ぶ、一人暮らしでも真似できるお洒落な寝室レイアウト例。照明やベッドシーツ、インテリアなどのポイントをご紹介します。

執筆者: 釘崎アンナ 職業:サブカル研究家

 

海外みたいなベッドルームで過ごしたい!

そんな人のために、アレンジ方法のコツを紹介。


 

天蓋で一気にロマンティックな雰囲気

 

お姫様のようなベッドというイメージが強い、天蓋ベッド。

しかしこのように、小さめの天蓋を頭上カーテンのように配置するなど、使い方は様々。

 

 

フリルのついたものより、シンプルな白がどんなお部屋にも似合うのでお勧めです。

天蓋の裾は床に落とすより、両脇のベッドサイドへ括りつけておいた方が、使い勝手もよく衛生的です。

 

 

枕というより、クッションを多数。

 

海外のベッドルームは、ふかふかの大きな枕クッションがいくつか配置されています。

 

 

1つの枕だけでなく、色味を合わせたデザインのものを、何個か置いてみると海外風のベッドに。

 

 

シーツのドレープが決め手

 

ベッドシーツのドレープ(ひだ)があると、童話風のカントリーなベッドが演出できそう。

特にベッド下を収納場所にしている人は、ドレープで隠して「見えない化」をしてしまいましょう。

 

 

ライトで雰囲気作りを

 

照明もとても大切な要素。

ライトを間接照明などのお洒落なものにするだけで、寝室の雰囲気は良くなります。

 

 

ガーランドのように飾ってもキャンプのようで可愛いですし、ライトを2つ用意して別々に配置しても良いでしょう。

 

 

 

睡眠の質を上げるなら、ベッドルームの環境は何より大切。

リラックス出来るベッドメイクのコツをご紹介しました♡

 
 

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