スカーフ・ストール・マフラーの可愛い結び方を紹介。やり方さえ覚えれば忙しい朝も簡単!難しいと感じる人は、お手軽ティペットやスヌードもおすすめです。
寒い時期になると寒さ対策として必須の、首元の保温。
マフラーやストールの巻き方に悩んだ時は、ファッションコーデと一緒に参考にしてみてくださいね。
引用 wear
シンプルに巻いて後ろに垂らしたもの。
いつも前に垂らしているなら、後ろに流してみるとフェミニンさがアップ。
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vis チェックマフラー
顔周りをパッと明るく。
1989年創設スコットランド発のブランド『Glen Prince』は、入荷すると完売が多い、上質なライフスタイルを送りたい女性のためのブランド。
引用 wear
TSUMORI CHISATOはいつも猫や星など可愛いワンポイントがついてる。
マフラーやストールにブローチをつければ、地味かな?ってコーデに華を添えてくれます。
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franche lippee お気に入りブローチ
franche lippeeは夢見心地なデザインばかり!
マフラーの代わりにストールを愛用している人も多いかと思います。
ストールならではのボリューミーな巻き方「半周巻き」。
片方が長くなるようにして、長い方を反対側の肩にかけていき、裾を内側にしまいましょう。
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reca チェック柄大判ストール
上半身を包めるサイズ。
出典 wear
ストールを2つに折り、首にかけます。
輪の中にストールの裾をさし込み、形を整えましょう。
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エコファーバイカラーMUFF
バイカラ―がアウターに華を添える。
マフラーの角と角を結び、首にかけます。
8の字のようにして輪を作り、輪の中に首を通して形を整えましょう。
全長約220cmの大判仕様!
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出典 wear
生地が分厚く、結びに向かないものやしっかりとした大型ストールであれば、こんな風に首に掛けるだけの方が、かえってすっきり見えます。
羽織るに丁度いい厚さ。
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ロングコートとの相性抜群の巻き方です。
おすすめはティペットタイプの「ファー」か「スヌード」。
これらは巻く必要がなく、ボリュームが多いものばかりなので、形を整えるだけで決まります。
引用 wear
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【WEB限定】KBF ボリュームネックウォーマー
もっこもこ。
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忙しい朝でもさっと結べるものをチョイスしてみましたが、いかがでしたでしょうか?
マフラーの生地、厚みなどでも巻き方がキマる、キマらないというのは影響しますので、巻き方に合わせてチョイスしてみてくださいね。
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Fashion Latte編集部
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