ハロウィンのお菓子に「和菓子」を!和風Halloweenにおすすめの京都スイーツ7選
こんにちは。和菓子ライフデザイナーの小倉夢桜です。
京都の秋は、より一層深まりを増してきています。
京都市内を散策していると、色づき始めた紅葉を多く見かけるようになってきました。
今年も錦秋の京都がすぐそこまで来ています。
しかし、その前にある世界的なイベント『ハロウィン』。
今回はハロウィンにまつわるお菓子を中心にご紹介させていただきます。
ハロウィンの時期になると、街にはオレンジ色がよく目立つようになってきます。
ハロウィンの象徴であるカボチャで作られた『ジャック・オー・ランタン』の様々なグッズやイラストです。
そもそもハロウィンは、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な行事だったもの。
日本で行われる秋祭りのようなものです。
しかし現在では、仮装パーティー等イベントの要素が多くなっています。
これも時代の流れなのかもしれません。
カボチャのお菓子といっても、京都では様々な意匠のお菓子があります。
まずは、思わずカボチャをイメージするオレンジ色の鮮やかなお菓子たちです。
カボチャの形とは違いますが、雰囲気だけでカボチャと分かる、きんとん製のお菓子です。
カボチャそのものの練切り製のお菓子です。
まるでケーキみたいですが和菓子なのです。
こなしで作られたカボチャの中にはカボチャあんが入り、カボチャの種まで添えられてカボチャづくしのお菓子です。
中にはカボチャ餡が入っているカボチャの形をした薯蕷製のお菓子です。
焼印がとても印象的な薯蕷製のお菓子です。
みなさんには、こちらのお菓子のカボチャがどのように見えますでしょうか。
怒っているカボチャ。
笑っているカボチャ。
それとも、びっくりしているカボチャ。
見え方は三者三様だと思います。
「ハロウィンの主役はカボチャだけじゃないよ!」
と言わんばかりにお化けのお菓子です。
今年のこれからの京都は、本阿弥光悦が徳川家康から京都鷹峰の領地を拝領した年から400年ということで、琳派の展覧会をはじめ多くの『琳派400年記念祭』の様々なイベントが数多く行われています。
和菓子で琳派といえばやはり光琳菊。
光琳菊は江戸時代の絵師であり、琳派を発展させたひとりでもある尾形光琳によって創り出された菊の図柄です。
その光琳菊のデザインから生まれたお菓子です。
真ん中をくぼませて菊の花を抽象的に見せる、京菓子ならではの手法です。
今回は、ハロウィンにまつわるお菓子を中心にご紹介させていただきました。
今年のハロウィンは和菓子も仲間に入れてみてくださいね!
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京都五感処・京都Loversフォーラム代表。
『今だけ』『ここだけ』『あなただけ』をコンセプトにオフィシャルホームページ『きょうの「和菓子の玉手箱」』で京都の素敵な和菓子たちの世界を毎日お届け。
この2年間に自身が食べた和菓子の数は1000個を優に超える。
数々の和菓子を見て、食べて感じた経験を活かして、現在は和菓子関連のテレビ制作に協力。
みなさんに和菓子の素晴らしさを伝えて、より身近に感じていただけるような活動を目指しています。
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