贈り物にもおすすめ!可愛過ぎるクリスマス和菓子・和スイーツまとめ
こんにちは。京都で活動しております、和菓子ライフデザイナーの小倉 夢桜です。
京都では色鮮やかな錦秋が終わり、街には彩り豊かなクリスマスイルミネーションが光り輝き、クリスマスムードが高まってきました。
今回は、クリスマスをテーマにした和菓子の数々をご紹介させていただきます。
クリスマスの発祥の国は?
という質問に、みなさんはどのように答えられるでしょうか。
フィンランド、ノルウェーなど北欧のイメージが強いですが、実はトルコの南部です。
サンタクロースのモデルは、トルコの南部(当時はローマ帝国キリキア属州パタラ)にあった、ミュラの司教である聖ニコラウスと言われています。
『貧しい家の娘を助けるため煙突から金貨を投げ入れた際、暖炉の側に干してあった靴下に偶然入った』という出来事がありました。
そこからサンタクロースは、煙突から入りプレゼントを贈る人物となったようです。
この知識は、京都の有名な和菓子屋のご主人から、クリスマスの和菓子を茶席でいただいた際に教えていただきました。
和菓子職人さんは、お菓子を作る際に様々なことを調べてからイメージを膨らませていくそうです。
お菓子に幅をもたせる為には、発祥から現在までの歴史を知ることはとても重要なことだそうです。
京都の代表的なお土産といえば、八ツ橋を思い浮かべられる方も多いのではないでしょうか。
生八ツ橋で作られた『Noël(ノエル)』の世界が、こちらのお菓子です。
『クリスマス』をフランス語では『Noël』といいます。
愛らしいサンタさんがプレゼントの袋を持って、和菓子の姿を借りてお客様のもとへ参ります。
もう、こちらのお菓子に説明は必要ありませんね。
食べるのが勿体ないくらいの可愛らしいお菓子です。
お土産などにすると喜ばれるでしょう。
ブーツの中に、沢山のプレゼントが入っているのでしょうか?
そんなことを想像しながら食べるのも楽しいですね。
こちらのお菓子は、通常のお菓子の約3倍ほどの大きさがあります。
言わば、きんとん製のデコレーションケーキといったところでしょうか。
天からの使者が、聖なる夜に素敵なプレゼントを贈ります。
みなさんはどのようなプレゼントを受け取り、ハッピーになるのでしょうか。
始まりも終わりもなく、永遠に続く神の愛。
そのような意味からリースの形状は『輪』になっています。
そしてクリスマスのリースが緑色であるのは、「農作物の繁栄」を願い常緑樹の緑。
赤色は、「太陽の炎」、「キリストの流した血」から柊の実の赤。
柊の尖った葉やリボンやベルなどは「魔除け」という意味があります。
上用まんじゅうがリースになりました。
このデザインを見て、どのようなイメージが思い浮かびますでしょうか。
お菓子からイメージを膨らませていく楽しみは、京菓子ならではです。
サンタクロースの帽子と、『生命力の象徴』と云われるモミの木をモチーフとし、お菓子に願いを込めて作っていただきました。
みなさんのクリスマスが素敵なひと時となりますように。
クリスマスのお菓子たちはいかがでしたでしょうか。
可愛いの一言に尽きるかもしれませんね。
今年のクリスマスは、一風変わって和菓子で『Merry Christmas!』なんていかがでしょう。
盛り上がること、間違いなしです。
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京都五感処・京都Loversフォーラム代表。
『今だけ』『ここだけ』『あなただけ』をコンセプトにオフィシャルホームページ『きょうの「和菓子の玉手箱」』で京都の素敵な和菓子たちの世界を毎日お届け。
この2年間に自身が食べた和菓子の数は1000個を優に超える。
数々の和菓子を見て、食べて感じた経験を活かして、現在は和菓子関連のテレビ制作に協力。
みなさんに和菓子の素晴らしさを伝えて、より身近に感じていただけるような活動を目指しています。
【京都Loversフォーラム】オフィシャルHP
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