初心者のためのアロマテラピー入門 -オレンジ&ペパーミント精油の効能・使い方・おすすめブレンド-
こんにちは。
アロマとお花で 女性を輝かせるプロ、feliceの香嶋久枝です。
前回のコラムは「アロマテラピーってなに?」と題し、アロマのご説明をさせて頂きました。
今日はもう少し詳しく、実際、アロマテラピーで使用する香りには、どんな種類があり、どんな作用があるのかという疑問について、ご説明したいと思います。
漢方薬は、生薬=『植物』が薬になり、体や心に効く効果がある、とご説明しました。
アロマテラピーの原材料も植物です。
植物には、我々の心や体に働きかける様々な効能があると言われています。
そのため、アロマテラピーで使用する精油(エッセンシャルオイル)にも、心と体に働きかける使い方が可能であると、とても期待されています。
現在では、日本国内でも、非常に沢山の種類の精油が手に入るようになりました。
精油はそれぞれに香りが違い、精油に含まれる効能も色々あります。
今日は、どなたでも知っている香りの中から、いくつか精油をご紹介し、さらに効能や使い方などを説明して参ります。
まずはこちらの精油。そう、オレンジです。
甘酸っぱい、ジューシーな果物。
こちらの香りは、もちろんアロマ界でも大変人気があります。
柑橘系、特にオレンジの香りが嫌いという方は、ほとんどいないのではないでしょうか?
甘い香りが、気持ちをほっこり優しくしてくれる鎮静作用や、気持ちがリラックスして眠りを促す安眠作用などが有名です。
仕事から家へ戻り、ホッとリラックスしたい時や、慌ただしく、頭がカツカツなとき。
部屋にやんわりオレンジの精油を焚いてみて下さい。
リラックス満点な香りが楽しめ、貴方を優しい眠りへ誘ってくれるでしょう。
精油はオレンジだけの単品使用だけではなく、ラベンダーやカモミールの精油をプラスして、ブレンドした香りを楽しむのお勧めです。
ラベンダーをプラスしたブレンドで、優しく、染み渡る様な香りで気持ちをリラックス。
カモミールをプラスすると、甘いフローラルの香りが楽しめます。
香りを数種類混ぜると、香りに奥深さが出てきますし、
自分で自分の好みに香りを調合するという行為自体も、心の満足度を更に高められると思います。
私がお勧めしたい香りはこちら。ペパーミントです。
ガムでお馴染みのミントの香りはスーっと清涼感があり、夏の入浴剤や、アイスでも人気がありますよね。
実際、ミントの香りには冷却効果があると言われていて、COOLバスなどに入った後、体がひんやりするのはこの為です。
ミントの精油をお部屋に焚くと、いつもより冷房がよく効くように感じられます。
これも冷却効果の1つ。
お部屋の空気中に、ミントの精油が広がり、ミントが微量混ざった空気が肌に触れると、いつもよりひんやりした感じがするという訳です。
ひんやり感を楽しむだけではありません。
梅雨や夏の、お部屋のこもった嫌な香りも、爽やかに解消してくれます。
鼻がムズムズしたり、頭がボーっとして気だるい時などにも、ミントの香りを嗅げば鼻を楽にしたり、頭をすっきりしてくれます。
ミントとブレンドするのにオススメの精油は、ローズマリーやラベンダーです。
ローズマリーをプラスすると爽やかな、頭が冴え渡る様な香りが楽しめます。
ラベンダーをプラスすれば、ミントのスーっとした清涼感を少し抑え、スースーし過ぎない優しい香りが楽しめます。
天然香料である精油は、香りを嗅ぐ事により、我々の脳を刺激すると言われています。
脳を元気にすると近年では大変期待されていますし、呼気やマッサージなどの経皮吸収により、体内に入り働きかける事も出来ると言われています。
このコラムを通して、もっとアロマを身近に感じたり、アロマを試してみようという方が増えてくれたら嬉しいです。
きっとあなたの毎日は、もっと楽しく、元気で、充実し、満足出来る日々になることでしょう。
アロマとお花(植物)で、あなたも私も、もっと幸せ(felice)になれますように。
|
|

アロマとお花で女性を元気に輝かせるプロ。
一生に一度の人生・・・いくつになっても、楽しく生き甲斐を持ち、ワクワクし続けたい♪そう思いませんか?
AEAJアロマ認定校講師/FEJ・CAのオフィシャルスクール講師として、アロマやお花の色々な資格講座を担当。その他、【植物を生活に活かし、暮らしをもっと楽しく健康な毎日に♪】をコンセプトに、生涯学習や趣味講座などでも講座を担当しています。
その傍ら、自らセラピストとしてサロンを運営したり、フローリフトとして、ウエディングブーケやお花のオーダー製作を手がけています。
自身のブログ http://ameblo.jp/felice-2004
ホームページ http://www.felice2004.net/
|
|