足元までおしゃれにコーデしたいなら「靴下屋」のタイツがおすすめ!ソックスと組み合わせることで防寒対策もバッチリです。

もうタイツの季節。

ソックスでは寒くなると、いよいよタイツの季節です。

秋に大活躍したソックスを重ね履きするのもよし、タイツ1枚でさらりと着こなすもよし。

 

お洒落で暖かい、足元コーデの着こなし方をご紹介します。

 

グレイッシュの中に抜け感を。
綿混ドット柄タイツ

 

綿素材で柔らかな履き心地のほか、ドットがカジュアルさを演出してくれます。

無地のお洋服やオールグレイのコーディネートにぴったり。

 

足長効果抜群のタイツを選べ!
綿混2×2細リブタイツ

 

細リブタイプの綿混タイツは、足を細く長く見せてくれる効果が。

シンプルなカラーで揃っているので、お洋服に合わせて何着か持っていると安心です。

 

シアーなタイツで印象操作
30デニールシアータイツ

 

濃い色のタイツを履くと、足だけが目立ってしまいがち。

そんな時は20~30デニールの、肌色が透けるようなシアーなタイツがお勧めです。

 

ちなみに60デニールだと

 

60デニールだとこのくらいの色味です。

色味の薄いお洋服に合わせる時は、20~30デニールだとお洋服の邪魔をしません。

 

オフホワイトで女子力UP
綿混縄柄タイツ

 

意外と様々なお洋服に合うのがオフホワイト。

細かな縄柄がカジュアル感を演出してくれますが、逆にロマンティックに行きたいなら、柄なしがお勧めです。

 

ホワイトは透け感が重要

 

タイツを差し色に。
クラシックストライプタイツ

 

今季流行のボルドーに合わせて、タイツの柄に差し色を。

ストライプ効果で足長も期待できます。

 

インナータイツであったかスッキリ。
なめらかフィットのインナータイツ

 

防寒対策として、パンツの下にタイツを履いている方も多いと思います。

それでも、なんとなくごわごわ、むっちり感が気になるところ。

 

インナータイツであれば、すっきり履ける上に普通のタイツより吸放湿に優れています。

 

暖かいのにレース風味が華やか。
レース風花柄タイツ

 

なんと146デニールという、徹底防寒対策に優れた厚みでありながらも、レーシーさを出したタイツ。

真冬のパーティスタイルにも安心のアイテムです。

 

お洋服がシンプルならタイルで彩る。
毛混カラフル花柄タイツ

 

お洋服がシンプルで物足りないなら、タイツで個性を出してみてはいかがでしょうか?

マキシ丈であれば、足首からちょこっと出ているタイツの可愛さが、お洒落上級者のポイントになります。

 

ジャガード柄で一気に北欧風!
ウールジャカード雪柄タイツ

 

インテリアだけじゃなく、お洋服もほっこり北欧風に。

ウールタイツの暖かさが冬の寒さから足を守ってくれます。

 

そのまま洗うと毛玉が出来るので、裏返しで洗って下さいね。

 

おわりに

冬だからこそ、タイツと靴の印象が全体を決めてしまいます。

 

薄めのお洋服にはシアーなタイツを、柄物のお洋服には無地のタイツなど、手持ちの服とコーディネート出来るかイメージしながら購入しましょう。 

この記事を書いたコラムニスト

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