体重計に毎日乗り、全身鏡を見よう

モチベーションの維持は実際の数字や、痩せたと感じられる鏡に映った自分の姿。

 

朝に体重を図ろう

朝、トイレから出て朝食前に体重計に乗りましょう。

夜はむくみや消化されていない食事のせいで、1キロほど増えていることが多いので、身軽な朝に体重計に乗りましょう。

 

もし増えていたり、数字に変化がなければ気が引き締まりますし、少し減っていればやる気も湧きます。

 

見た目が痩せていればいい!

ダイエットは数字だけに惑わされてはいけません。

筋肉がついて体重が増えたのかもしれませんし、実際に気にする部分は数字ではなく見た目の細さではないでしょうか?

 

鏡の前に立ち、顎周りや頬、太腿、横から見たお腹が凹んでいないかチェックしてみましょう。

 

おわりに

「運動・入浴・食事」の3点を少し意識をするだけでも、少なくとも今以上の体重にはならない筈です。

 

ダイエットは、生活スタイルの見直しや無理のない食生活の改善から行うと、普段の生活との差(反動)が少ないので継続しやすいと言えるでしょう。

このコラムに関するタグ

この記事を書いたコラムニスト

LATTE BEAUTYに関しての機能要望・ご意見はこちらからどうぞ